(青森県・2013・5・18)
『未来へ』

昨日、真っ青な空に2本の
ケムトレイルを見ました(@_@)相変わらずのテクニック不足で、
しかも逆行だったのでお粗末で分かりにくいと思いますが汗確かに
ケムトレイルだったのです。

ケムトレイルとは?

ケムトレイル散布後の雨水を採取した物30mlを4mlに(7.5倍)ガラス容器で煮沸し濃縮したもので、大量の金属微粒子が含まれてるのがよくわかります。
これらの粒子は、アルミニウムケイ酸バリウムなどです。

http://www.anomalies-unlimited.com/Chemtrails/Rainwater.htmlより翻訳

 

こういう微粒子が大気中に大量に撒かれており、その空気を私たちは吸っているのです!
ケムトレイルを撒いた後の大気中に有バリウム等が高濃度で検出されたとかいったことは昨年、ドイツメディア米国メディアなどでも報じられました。


井口博士のサイトより引用。

「ケムトレイルの謎」が判明しつつある?:モンサントのアルミ耐性遺伝子作物の怪!?

 

モンサントの遺伝子改変作物に関係する話として、いよいよ真実の目的が垣間見えて来たようである。

一昨年の豚インフルエンザの流行の場合もそうだが、欧米のイルミナティー企業、NWO企業、要するにユダヤ人の金融寡占勢力エリートが持つ企業が行う場合、問題となる流行にはるかに先立って、念入りに先行研究が行われる。そして、流行に至る直前には、原因となる豚インフルエンザウィルスにおいても、それを防ぐと銘打って使用されるはずのワクチンにおいても、両面において特許取得が行われているのである。

そうやって、用意周到に準備した上で、万全の処置をとった上で、秘密の組織に原因ウィルスを撒かさせる。そして、ウィルスが流行し始めると、今度はそれに見事に呼応してWHOがパンデミックと騒ぎ立て、インフルエンザワクチン接種を呼びかける。すると、それに呼応して各国政府がウィルスを撒いた方のイルミナティーの銀行から借金をしてイルミナティーの銀行の配下の大企業からワクチンを買い、それを国民に接種することを強要する。

あげくの果ては、そのワクチンにはあまりに多くの防腐剤の水銀や不純物やら、未知で謎の悪影響を持つDNAやRNAの断片やら、さらにはサメの肝油成分のアジュバントなどを含み、これが後々の不妊作用やら、ギランバレー症候群やら、さまざまなアレルギーなどを引き起こすというわけである。

こういうワクチンビジネスと同じように、農産物の食料においても、まったく似たようなメカニズムが存在するのである。それを見事に示しているのが、以下の記事である。

アルミニウム耐性農作物

科学者が今、飛行機からの飛行機雲が太陽をふさぐ「人工の雲」を作っていることを認めます。

これはもう討論の問題ではありません。

ケムトレイル「陰謀理論家」が正しいと証明されました。

リーディング大学のキース・シャイン教授は、去年、ロンドンとロンドン周辺諸州のような、忙しい飛行経路のエリアから夏の日光を奪って、「何時間も航空機ガスによって形成された雲が長く留まっていた」と「デイリー・メール」に言いました。

「専門家がそれに対し警告しました、結果として、地面に達している日光の量が、およそ10パーセント減らされた」とシャイン教授が付け加えます。

「ロンドンで最も忙しいエリアとイングランドの南部一帯に、この上層雲は明るい日光のエリア全体をかすんだ条件に変えて、空を覆いました。」

「私は、航空機の飛行量が増加するにつれて、影響がもっと悪くなると思います。」

まもなく来る新しいモンサントのアルミニウム耐性農作物が、彼らがなぜ空からアルミニウムを捨てているのかを説明するかもしれません。

http://farmwars.info/?p=2927


モンサントはなぜアルミニウム耐性遺伝子を開発しましたか?

モンサントは現在、アルミニウム耐性遺伝子を市場に出しています。

・・・・

貧しい農民に遺伝子組み換えされた農作物を与えます
http://www.ifpri.org/publication/delivering-genetically-engineered-crops-poor-farmers

今、ケムトレイル地球工学と極めて高いレベルのアルミニウムとバリウム、水、雪と土壌の中で激しいケムトレイルパターンが示されたエリアでの事実の中に、ジャーナリストのマイケル・マーフィーの研究に一見を与えましょう


まもなく来る新しいモンサントのアルミニウム耐性農作物が、彼らがなぜ空からアルミニウムを捨てているのかを説明するかもしれません。

http://farmwars.info/?p=2927

標準的な植物が超過アルミニウムで死に絶えるので、モンサントがアルミニウム耐性遺伝子で「救済に来る」だろうという偶然の一致?
あるいは、
モンサントとケムトレイルがアルミニウムとバリウムを含むという状態で、我々の大気への提案された「地球工学」案がすでに実施されているという内部者情報に基づいたヘーゲルの弁証法のおかげによる便宜主義の資本主義と計画された企業の食物専売?

これは細菌戦以外の何ものもでもありません。

©2010 Barbara H. Peterson

地球温暖化現象を解決する「ケムトレイル」


まあ、要するに、このモンサントの遺伝子改変「アルミ耐性作物」の話が正しいとすると、NWOの連中が、世界中の空にアルミやバリウムを撒き続けると、それが地表に降り注ぎ、作物が枯れる。その一方で、太陽光線が遮られて薄暗くなり、作物や植物が生えにくくなる。

すると、結果的に、食料危機に陥り、人類は生存競争の時代になる。それが戦争を引き起こすかもしれないし、食糧難で多くの人が死に絶える。モンサントのアルミ耐性作物を買わされるが、買えない人々は死ぬ他はない。(引用終了。続きますので元記事へ・・どうぞ)

ゲイツ、ロックフェラーの人口削減計画と北極の種子バンク

ところで、なぜ種子を保存するのか、です。

モンサント社や、種子会社のシンジェンタ社は、人口削減の過渡的段階で“活躍する”企業であって、世界中に遺伝子組み換え作物が行き渡った段階で、先に書いた方法で(その中には、原発への自作自演テロによって、放射能漏れ事故を起こし、耕作地をダメにするということも手段の一つとして考えているはずです)、人工的・計画的に食料危機を起こすはずですから、世界の人口が長期のダウントレンドになったときには、ご多聞にもれず、お役目ご免となるかもしれません。

人口削減が終ったら、北極圏の種子バンクから原種の種子を取り出してきて、再び農業を復活させるはずです。自分たちのために。