お医者さんって | フィットネスインストラクター草野宏美の「身もココロもお財布も」

フィットネスインストラクター草野宏美の「身もココロもお財布も」

東京都在住。フリーランスでフィットネスインストラクターをしています。
株トレードと格闘技もこよなく愛す・・
人生終わるその日まで「身も心もお財布も」
美しく豊かで、すこやかでありたい♪♪

もう回復していますが、主人が最近、肺炎でした


びっくりしました


急な代行を受けてくださったインストラクターの皆さまや


クラブ様、お客様


ご迷惑をおかけし、また


ご心配とお気遣いを、ありがとうございました






最初、どうも体調がおかしい・・・・と


近所の病院を調べて行ったところ




「あぁ、風邪だね」


とのこと




聞けばそこでは熱も測らず、触ったり心音を聞いたりはしたようですが


あっと言う間に帰ってきていました


そしてもらった薬を飲んでもまったく改善せず


少し日にちをおいて行ってもまたそんな感じの診察




どうも納得できず、電話しました・・・・そのお医者に




そこでもなおきっぱりと


「ああもう風邪ですよ」




その割には薬も効かないし、診察では熱も測らなかったそうですね




と、言ったら



一瞬「う」と口ごもったのを聞き逃しませんでしたが

「僕は長年の経験でものを言ってるんだから」


「触っただけでわかるんだから」


「でも治ってきているみたいだったよ」


・・・なんだそれ?


その挙句


「でも本人次第だから、ひどくなることもあるかもしれない、こちらにはわからない」




そりゃ夜分に電話して申し訳なかったですが


にしてもおい、医者


そういうものなの?


それかもしや、適当?




あ、もう、わかりました~って即切りして、翌朝別の病院へ




熱を測り、採血やレントゲンをしてそこではじめて


「軽い肺炎です」




前の医者・・・・ぶっ飛ばす




そこの薬をもらってからはおかげさまで回復しました




なんとも・・・・・