先日からお知らせしていた東大阪市動物指導センターに収容されていたミニチュアダックスフフンドの男の子ワン♪13日早朝に殺処分されてしまいましたぐすん


何も悪い事をしてないのにしょぼん 人に噛みつき怪我をさせるような凶暴な犬でもないのにしょぼん ただ東大阪市内で迷子になったために死なねばならなかった涙


センターに飼い主らしき人物から連絡が入ったのに、センターは無視ショック! そして今期から成犬譲渡制度が決定しているのにも拘わらず、譲渡を希望している人々の声を無視ショック! 所長以下の職員達はそんなにしてまでもたった1匹のか弱い犬を殺処分したいのでしょうかはてなマーク他の都道府県の保健所・動物愛護センター・動物管理センターのように収容頭数が多く、収容スペースも無く、予算も少ない、そういう環境なので泣く泣く殺処分を行っているというような状況ではけっしてありませんビックリマーク今回もこのダックスくん、たった1匹の収容なのにどうしてはてなマークしかも敢えて早朝に殺処分をするのでしょうかはてなマーク


ここの所長は大阪府動物愛護推進協議会の委員をされていると聞いています。それに獣医師さんでもあります。そんな人が代表を務めるセンターがどうしてこんな酷い事を実行するのでしょうはてなマークいくら条例に従い、業務を忠実に遂行していると言えども、あまりに無慈悲、冷酷非情なやり方ですプンプン 



犬猫の殺処分については全国レベルで減少させて行く方向で各都道府県は努力されています。このセンターのアウシュビッツ収容所のような動物管理は許されるものではありませんプンプン あまりに命を軽んじ過ぎるプンプン絶対許せないビックリマーク