僕はネット将棋を18年くらいやってきた
人間であり、将棋ソフトともそれくらいの
年月をかけてずっと闘ってきた人間です。
僕は人間対将棋ソフトのことに関して
いえば専門家と呼べる人間です。今まで
ほとんどの将棋ソフトを倒してきましたし
僕があみだしたソフト対策の戦法である
成原式四段玉はyoutubeで詳しく解説して
います。その僕から見て今回の事件は
冤罪であり全くのぬれぎぬと言えるので
その理由を書いていきます。
(1) 三浦さんは将棋ソフトを使う必要が
ないくらいの強さを持つ棋士である。
三浦さんは将棋ソフトが弱かった時代から
すでにトッププロとして活躍しており
羽生七冠からタイトルを奪った実績が
ある。実力でトップクラスの棋士に勝てる
のだからソフトを使う必要がない。
(2)三浦さんは今まで一度もソフト指しの
疑いをかけられたことがない。
三浦さんをソフト指しというならば
将棋ソフト開発者や将棋ファンから
ソフト指しをやっているとの苦情がくる
はずですがソフト開発者も将棋ファンも
誰も三浦さんに疑惑があるとは言って
いない。僕も三浦さんがソフトを使って
いると思ったことは今まで一度もない。
将棋ソフトに何%、手が一致してるか
調べることを一致率鑑定といいますが
それに三浦さんがあてはまったことはない
そんな事実があればネットで祭りになり
炎上している。しかしそんなことは今まで
なかった。
(3)コンピューター将棋開発者が三浦さんを
擁護している
これは決定的な証拠になると思います。
実際にトップクラスの将棋ソフトを作った
開発者達が三浦さんのことをソフト指しと
言っていない。それどころか今回の連盟の
やりかたに呆れている。将棋ソフト開発者
という今回の件で最も信頼できる人達が
三浦さんを黒といっていないのです。
だったら誰が三浦さんを黒として密告
したのでしょう?怪しいのは密告した側の
棋士です。
(4)将棋の終盤には答えが一つしかないこと
がしばしばあり相手をしとめる段階では
プロの手とソフトの手は同じである。
将棋というゲームは序盤においてはその人
の独創性が問われるものであるが終盤で
相手の玉をしとめる段階では答えが一つ
しかないことがよくあることである。
詰めの手順が一つしかないならプロも
ソフトも同じ手を指す。
(5)密告者のいいぶんはいいがかりである
席を外すこととソフト指しは=ではない。
僕の経験から言うとトイレが近い人はよく
席を外す。何をもって黒と断定したのか
全くもってわからない。ソフトと似ている
というのであればそのソフトがなんなのか
ソフトの名前をだすはずである。また
ソフトと手が似ている人も希にいる。
今の将棋ソフトのスタイルはガード主体の
将棋であり、安全な勝ちかたをする。
なので羽生さんのような豪快な逆転勝ちの
将棋はしない。実際、羽生さんとソフトは
ぜんぜんにていない。だが徹底して
安全勝ちを計ればおのずと人間とソフトの
手は似てしまう。
これらのことから考えて三浦さんが
カンニングの不正をしたと考えるのは
無理がある。誰かにはめられたとしか
思えない。三浦さんと比べて、ソフトとの
一致率がかなり高い棋士など何人もいるの
にその人達が問題視されていないのも
おかしい。なんらかの陰謀にまきこまれて
しまったのではないかと推測される。
誰が何の目的で動いているのか?
ニュース番組は小保方さんのように無罪の
人でさえ冤罪ででっちあげる。ニュースの
いうことは全く信用してはいけない。
これから羽生さんや森内さんがどのような
コメントをだすかで事態はかわってくる。
へたしたら今回の事件で将棋連盟は潰れる
それで得をするのは誰か?これをよく
考えるべきだ。
人間であり、将棋ソフトともそれくらいの
年月をかけてずっと闘ってきた人間です。
僕は人間対将棋ソフトのことに関して
いえば専門家と呼べる人間です。今まで
ほとんどの将棋ソフトを倒してきましたし
僕があみだしたソフト対策の戦法である
成原式四段玉はyoutubeで詳しく解説して
います。その僕から見て今回の事件は
冤罪であり全くのぬれぎぬと言えるので
その理由を書いていきます。
(1) 三浦さんは将棋ソフトを使う必要が
ないくらいの強さを持つ棋士である。
三浦さんは将棋ソフトが弱かった時代から
すでにトッププロとして活躍しており
羽生七冠からタイトルを奪った実績が
ある。実力でトップクラスの棋士に勝てる
のだからソフトを使う必要がない。
(2)三浦さんは今まで一度もソフト指しの
疑いをかけられたことがない。
三浦さんをソフト指しというならば
将棋ソフト開発者や将棋ファンから
ソフト指しをやっているとの苦情がくる
はずですがソフト開発者も将棋ファンも
誰も三浦さんに疑惑があるとは言って
いない。僕も三浦さんがソフトを使って
いると思ったことは今まで一度もない。
将棋ソフトに何%、手が一致してるか
調べることを一致率鑑定といいますが
それに三浦さんがあてはまったことはない
そんな事実があればネットで祭りになり
炎上している。しかしそんなことは今まで
なかった。
(3)コンピューター将棋開発者が三浦さんを
擁護している
これは決定的な証拠になると思います。
実際にトップクラスの将棋ソフトを作った
開発者達が三浦さんのことをソフト指しと
言っていない。それどころか今回の連盟の
やりかたに呆れている。将棋ソフト開発者
という今回の件で最も信頼できる人達が
三浦さんを黒といっていないのです。
だったら誰が三浦さんを黒として密告
したのでしょう?怪しいのは密告した側の
棋士です。
(4)将棋の終盤には答えが一つしかないこと
がしばしばあり相手をしとめる段階では
プロの手とソフトの手は同じである。
将棋というゲームは序盤においてはその人
の独創性が問われるものであるが終盤で
相手の玉をしとめる段階では答えが一つ
しかないことがよくあることである。
詰めの手順が一つしかないならプロも
ソフトも同じ手を指す。
(5)密告者のいいぶんはいいがかりである
席を外すこととソフト指しは=ではない。
僕の経験から言うとトイレが近い人はよく
席を外す。何をもって黒と断定したのか
全くもってわからない。ソフトと似ている
というのであればそのソフトがなんなのか
ソフトの名前をだすはずである。また
ソフトと手が似ている人も希にいる。
今の将棋ソフトのスタイルはガード主体の
将棋であり、安全な勝ちかたをする。
なので羽生さんのような豪快な逆転勝ちの
将棋はしない。実際、羽生さんとソフトは
ぜんぜんにていない。だが徹底して
安全勝ちを計ればおのずと人間とソフトの
手は似てしまう。
これらのことから考えて三浦さんが
カンニングの不正をしたと考えるのは
無理がある。誰かにはめられたとしか
思えない。三浦さんと比べて、ソフトとの
一致率がかなり高い棋士など何人もいるの
にその人達が問題視されていないのも
おかしい。なんらかの陰謀にまきこまれて
しまったのではないかと推測される。
誰が何の目的で動いているのか?
ニュース番組は小保方さんのように無罪の
人でさえ冤罪ででっちあげる。ニュースの
いうことは全く信用してはいけない。
これから羽生さんや森内さんがどのような
コメントをだすかで事態はかわってくる。
へたしたら今回の事件で将棋連盟は潰れる
それで得をするのは誰か?これをよく
考えるべきだ。