取引所におけるサーキットブレーカー機能と板寄せ機能追加のお知らせ https://t.co/nHJ1EJDJQr
— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) February 14, 2024
相場の過熱感を冷ませるために一旦取引を強制的に中断して、時間を置いてから取引を再開するという機能がサーキットブレーカーである。
これを導入するか!?
逆に今まで導入してなかったのかよw
サーキットブレーカーの機能を導入した理由は、ビットコインが770万円まで一気に上がって来たからだろうね。
売り圧、買い圧のどちらかに偏りが生じて、先物取引や現物取引の取引量が増加する。
儲かるほうはいいけど損失を被ったほうからするとたまらないでしょう。
サーキットブレーカーってそんなにいい機能ではないと僕は思っているけどね。
買い圧が高まって便乗してやろうと思っても「買い」も「売り」も規制されて乗れなくなるからね。
明らかに下がるだろうと思っているときに「空売り」できないのも旨味がない。
市場の荒れを防ぐという意味では健全な対処方法だけどね。
僕ら側からすると「余計なことやってんじゃねーよ!」である。
それよりゼロカットのほうがありがたいけどね。追証が発生して追加で金払えって言われるのダルイしサーキットブレーカーがないときはそれこそ青天井になる。
逆に利益も青天井。
そういうので心が躍ってたときが好きだったけど今はその先の長期投資のスタイルに変わってしまったので、あのときは青かったというべきか・・・・。
コインチェックのサービスは充実し、ハッキングの被害もなくなり、マネックス証券の傘下に入ってから優良企業に変わったが金融庁やマネックス証券の干渉がなければクソ胡散臭いバカ企業のままだっただろうね。
今や日本の取引所は堅牢なセキュリティを持ち、手堅い銘柄を買うことができる素晴らしい取引所へ姿を変えることができた。
ザイフもコインチェックもビットフライヤーもダメな部分は多かった。
金融庁の干渉がなければ、それらのシステム的なおかしさは是正されなかっただろう。
2024年、今年の年末にはビットコインは2000万円に到達する。
さぁ本気を出していこうぜ!(`・ω・´)ノ