生きるとは | 備忘録

備忘録

備忘録

「【生きるとは】

人間において生きるとは、
ただ単に生きながらえることではない。

人間において生きるとは、何の為にこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。

命を生かすとは、何かに命を懸けるということである。
だから、生きるとは、命を懸けるということだ。


命の最高の喜びは、
命を懸けても惜しくない程の対象と出会うことにある。

その時こそ、命は最も充実した生の喜びを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。


君は何に命を懸けるか。
君は何の為になら死ぬことができるか。

この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。

              芳村思風」


尊敬する同世代の政治家である宇都隆史さんのブログ
http://ameblo.jp/captain-kotora/
のプロフィールで紹介されていたものを引用させていただきました。
(※勝手にのせてしまってすみません<(_ _)>)



今日、我が息子は小学校の卒業式でした。
これからも幸せな人生を歩んでもらいたいと願っています。
長い人生の中で”最高の喜び”に出会ってもらいたいなあ・・・そう思います。


人生はどこで終わるか誰にもわかりません。

でも・・・出来るならば人生が終わる瞬間・・・だれかに








「ありがとう」







そういわれる人生を歩みたい。

そして・・・

子供達にもそんな人生を歩んでもらいたい・・・。

そう思った。