「最近ハマっている陶板」シリーズです。
とは言っても、これは以前から持っている陶板。
ブルーな北欧の花は、
Upsala Ekebyの「Blomma」。
陶板の魅力にハマリ中♪ → * ステキなインテリア&雑貨 * |
とても美しい色。
ターコイズブルー。
色の濃淡が、より一層美しく感じます。
お花の形もかわいいけど、
なんといっても、魅力は葉っぱ!
ストライプだったり、ドットだったり、
三角系の模様だったり。
この葉っぱのデザインが、一番気に入ってます♪
デコボコな表情も、好き。
かなりの重さなので、
ワイヤーを引っ掛けるには、きちんと釘を打たないとダメっぽい。
この作品には、いろんなカラーバリエーションがあるので、
集めたくなります。
(画像お借りしています。)
この北欧の花を、春に向けて飾ろうと思っている場所があります。
あーして…こーして…うふふふ♡
と、妄想時間が何よりの楽しみ( ´艸`)
春はインテリアに熱が入ります! → 北欧インテリアに憧れて☆家具・雑貨・食器 |
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近くの公園。
私が幼い頃に慣れ親しんだ遊具は取り壊され、
新しい遊具が設置されていました。
トーテムポール!
これは、そのままだった!
小さい頃は、これが怖くて怖くて…
時を経て変わらないものの隣に、
新しく変わったもの。
放射線量を示す看板。
東日本大震災から昨日で3年経ちました。
あの日から、何が変わったんだろう。
変わっていないものはなんだろう。
答えは、わからないまま。
この看板を見るたびに、そんな気がします。
私が小さい時には、
公園に、こんな看板は立ってなかった。
それが、今ではそこかしこに設置されています。
同じく、あちらこちらで、除染作業。
すでに見慣れた風景…。
何が怖いって…
こんな風景に慣れてしまっている自分の感覚が怖いです。
これらの看板を見ても、
不安や恐怖を感じなくなったのは、
大震災や福島原発事故のことを乗り越えた訳ではなく、
私の中で、風化してしまっているのではないか?
そんな気がしてならないのです。
震災から3年目の朝日は、とても綺麗でした。
今一度、考えよう。
あの日起こったこと、
感じたこと、
そして誓ったことを。
子供達の小さな手をつなぎ、黙祷と祈りを捧げた夜でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
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