E:RObotts Vol.2 Model.518/ヴェルミリオ ―感想― | ちょこっとぶろぐ~乙女ゲームとアニメと徒然~

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E:RObotts Vol.2 Model.518/ヴェルミリオ



薔薇(ピンク)キャスト薔薇(ブルー)


ヴェルミリオ:小野友樹さん


薔薇(ブルー)あらすじ薔薇(ピンク)


お前に教わる?冗談じゃねえ。オレが教えてやるよ、“キモチイイ愛”を――性に対する倫理観がが薄れ、様々な問題を抱える近未来・日本。この事態をどうにかしようと、政府の公認組織“APTA”が一つの打開策を講じる。それが『E:RObotts』という“恋愛教育ロボッツ”だった。性格や特徴はあるものの、恋愛面については白紙状態のロボッツに自ら指導することで「愛とは何か」を人々に学ばせるというのがAPTAの目的であり、ロボッツの存在意義。そして、ついにはあなたにもその日はやってきて……。今回、あなたが恋愛を指導するのはゴシップ好きの俺様ロボッツ“ヴェルミリオ”。あなたとヴェルミリオとの恋愛授業が、今始まる――。


薔薇(ピンク)トラックリスト薔薇(ブルー)


1.自己紹介「Model.158ヴェルミリオ、リオって呼べ」
2.リオとの日常「オレに命令すんな」
3.愛のレッスンタイム「教えてみろよ……お前のヤり方」
4.夜の独り言「命令されんのは嫌だけど」
5.初回生産分キャストフリートーク


薔薇(ブルー)感想薔薇(ピンク)


このCDは今後発売予定のゲームのプロローグですね。
キャラクターの事は凄く理解出来ますが
恋愛関係にはまだならないので糖度は低いです。

将来的に恋愛感情は生まれそうだとは感じますが
キュンキュンするような内容ではないです(^_^;)

聴く前から予想はしてたんですがトラックリストから
もう少し恋愛に踏み込んだ内容を期待してたんですけどね。
まぁよくあるゲーム発売前の予習CDです。

でもダミヘで距離が近いシーンが多いので
おのゆーのボイスにはドキドキ出来ます。

恋愛教育ロボッツっていうから恋愛を教えてくれると
思いきやヒロインがロボッツに恋愛を教えながら
自己啓発していく的なことらしいのでなかなか斬新な
設定だなぁと思いました。

ヴェルミリオは俺様キャラでヒロインに言いたい放題。
かなり強引ですね~
でもねじ巻いてもらうシーンは面白かった(^_^;)
俺様おのゆーボイスは間違いなくイイ声です。

ゲームに興味のある方は聴いてみてもいいと思うけど
正直、聴かなくてもいいかなと思いました(笑)
制作の方はCD聴いてゲームに興味を持って
もらいたいんだろうけどね~




薔薇(ピンク)゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜薔薇(ブルー)



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