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13話。「AC(Accidental Contact)」
<公式あらすじ>インコグニートの執拗な追跡を振り切るためにあえて死んだように見せかけていた紺の作戦で、敵に死んだと信じませ、見事にウルガ教団の手から逃れた紺一行は、だんだんと帝都の近くまでやってきていた。とある街にたどり着いた紺は、そこで偶然に運命の女性と出会う。女性の名前はミランダ。明るく快活でかわいらしいお嬢様だったが…。
おぉ~今回からオープニングが紺バージョンに
ちゃんと聞けて嬉しい。江口さん力いっぱい歌ってますね。
そして、紺とヒメがあっさり登場
やっぱり前回のマリアンとセングレンは演技してたみたい。
メルヘンの国のミランダ
なんか凄い子です。妄想がハンパない
紺と出会ってなんか妄想の世界で凄いストーリが
展開されてます。昔の少女漫画みたいな感じで。
でも紺たちに全く認識されてません。
ミランダが勝手に思い込んでます。
厄介な子だ…だから街の人に避けられてたのね。
なんかストーカー化したミランダに追われる紺
良く解らないうちに何故か決闘することに…
ヒメが言った「超展開にもほどがある」に猛烈に同感。
最後には紺の方がストーカーしてた事になってるし。
ホント災難だったね紺
エンディングもエレクさまバージョンに変わりました~
こちらは歌詞が変わってるので2番の歌詞なのかな
本当に神谷さん凄すぎo(^▽^)o
今回、イグニコートチームは出番なかったんだけど
紺たちが本当に死んだと騙されたままなのかしら
次回はエレクさまたち登場しそう。
それにペットが何かし始めるようだし、
どうなるか楽しみですね~(≧∇≦)ノ
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14話。「EV(Evidence Veiled)」
<公式あらすじ>帝都まであとすこし。もう追われる心配もなく寄り道をしてゆこうと、各々の自由行動となる。その時、旅の途中からみんなのペットとなっていた小動物が、一行を離れてちょろちょろと駆け出していった。 紺は「逃げる!」と慌てるが、セングレンは用足しか水を飲みにいったのだろうと落ち着いたもの。しかし、心配して後をついていった紺が目にしたものは…衝撃の事実だった。
とうとうペットが正体あらわしたね~(´∀`)
しかもめっちゃ喋れてる~
関西弁のオヤジキャラでした。
おなかの四次元的なあれもすごいね。
紺に何者かと問われて説明するけど、
しばらくオモシロ茶番が続きます
ペットって小難しい理屈を並べ立てる奴でした。
まぁ結局、選ばれし者である紺を見守る役目だそうです。
紺はヒメたちにペットの正体を説明したけど
喋るわけがないと信じてもらえません。
なので信じてもらうために小芝居を始めます。
紺ってこういうところドSだよね
ペットは去勢されそうになって勢いで普通に喋り出します。
さすがのヒメたちも気がつきました
…ようやく信じてもらえたようです。
インコグニートの皆様、紺とニアミスしてるのに
みんなして「気のせいか…」ですって。
おめでたい人たちだ…(^_^;)
紺の「タマとったる~」にビクッとするエレクさま
かわいぃ~です
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15話。「MT(Midnight Trial)」
<公式あらすじ>都ではエカルラート姫は道中で殺害されたと伝えられたが、そこに一行が到着した。 姫の婚約者であるジャグラバーク卿は、なぜかその事実に驚きを隠せない。 裏では反皇帝派の中心人物として帝国転覆を画策していたのだった。 暗躍する教団の思惑も絡み、帝都は様々な陰謀が蠢いていた。 紺は元の世界に帰る手がかり「オルビディア」を探し始めるが…。
ジャグラバーク卿登場CVは遊佐さんです。
ヒメの婚約者だったのね…
ようやく帝都に到着したヒメ御一行。
帝都の広さにびっくり
皇帝陛下もすごいキャラですね~
時々でるボケっぷりが面白いです(≧∇≦)
とりあえず紺は皇帝から西の塔の占星術師が
元の世界に帰る方法を知っていると聞き出します。
でも帝都のあまりの広さに紺は迷子に…
帝都のアンダーグラウンドで違法集会を
してるところに迷い込んで大変な事に…
で、なぜかそこのリーダー達のバトル勃発。
ミスターZ vs タイガーマッスル vs ジュテームの星
タイガーマッスルがセングレンで、
ジュテームの星がマリアン。何やってんだかこの2人
とりあえずしばらく茶番が続きます(^_^;)
一方、紺は占星術師の塔で、
「ジャグラバーク領へ行け」とお告げを受けます。
何か急に異世界ファンタジーっぽくなりました
そんなこんなで紺はまたヒメたちと行動を共に
することになりました。まぁそうじゃなきゃね('-^*)
EDが変わった~「DT音頭」だって
季節感ないけど浴衣姿でお祭りを楽しむ映像がいいです。
ファンタジーっていう世界観はゼロですがね。
次回はバリアシオンの梶くんが活躍するみたい楽しみ
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16話。「HB(Hit Back)」
<公式あらすじ>エレクたちは、エカルラート姫とジャグラバーク卿の政略結婚阻止の特命に失敗したために謹慎処分を受けた。 一方、エカルラート姫はいよいよとなった婚礼の儀式のため、飛行船で帝都からジャグラバーク領へと向かう。そして、教団からの謹慎を不服とするバリアシオンは船員に紛れ、エカルラート姫を暗殺するためただひとり飛行船に乗り込んでいった。
久々にエレクさまの声聞けたと思ったら
謹慎処分になってしまいましたね~
まぁ、紺たちに出し抜かれたのは失態としか
言いようがないもんなぁ(^_^;)
そしてバリアシオンが刺客として単独行動。
やっとドSキャラを発揮できました
でも紺とセングレンは異常行動しすぎ。
そしてなぜバリアシオンは鼻をつっ込まれるとキレる
紺、セングレン、マリアン、そして巻き込まれて
ペットもあっさり撃たれたけど、
4人ともあっさり復活…予想どうりです
ヒメとバリアシオンの会話、なかなか良かったね。
なんかエレクさまよりカッコ良くない
去り方もカッコ良かった。
やっと梶くんの声たくさん聞けて嬉しかったです
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