ワンドオブフォーチュン ポータブル 感想 | ちょこっとぶろぐ~乙女ゲームとアニメと徒然~

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ワンドオブフォーチュン ポータブル



あらすじ


地方の魔法学校に通っていた主人公・ルルは、いつも魔法を失敗してばかり。見かねた先生の勧めで、魔法院ミルス・クレアに転校することになった。そこで彼女は、本来全ての魔法使いにあるべき「属性」が自分にはないことを知らされる。無属性のままでは周囲に危険を及ぼすため、この先属性が定まらなかった場合は、魔力そのものを封印するしかない。ルルは、魔法使いとしての自分に必要な属性を得るべく、勉強に励み始めることになる。



ということで、風・土・水・火・光・闇の属性を持つ

攻略キャラをパートナーにして試験に挑みます。

合格するとパートナーと同じ属性を得て

ハッピーエンドなるわけです。


ストーリーはそれぞれのルート面白くていいんですが

好感度を上げつつ勉強をしてパラメーター上げが

必要なのでその作業がかなり大変です。


PSP版は少し改善されて楽になってるらしいですが

私はPS2版をプレイしてないのでわかりません。


でもアドベンチャーモードのところは良かったので

頑張れましたo(^▽^)o


ちなみにノーマルエンドは誰ともハッピーにならずに

全部の属性を得ることになります。


ワンド2はその全属性を得たところからのお話になります。



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