2018年 秋季近畿大会 奈良予選
準決勝
橿原 4-2 法隆寺国際
天理 10-2 登美ケ丘 8回サヨナラコールド
ベスト4に公立3校と珍しい結果になりました。
智弁は準々決勝で天理にコールド負けでしたが
奈良大附属 1-5 法隆寺国際
橿原学院 5-7 高田商業 延長10回
関西中央 1-5 橿原
今年は奈良2校の年なので、橿原と天理が近畿大会出場です。
橿原は1999年以来、実に19年ぶりの出場です。
その時は奈良3校の年で、高田商業・橿原・郡山と公立3校が出場しました。
橿原は初戦 4-2 八日市南(滋賀)
準々決勝 2-6 鳥羽(京都)
育英(兵庫)が35年ぶりに優勝しました。
ベスト8に入り、当時は近畿7校で順当に選出されました。
センバツでは初戦 4-8 北照(北海道)
4-3で逃げ切れるかと思いましたが、9回に同点に追いつかれ延長10回に力尽きました。
優勝 東海大相模 準優勝は近畿初戦敗退ながら選出された智辯和歌山でした。
橿原の近畿大会での活躍を期待しています。