波が結構高い日は大好きですがそれに大潮が重なると出てきちゃいかん瀬がすぐに出てきてポイントがコロコロ変わり、なかなか1か所で連発出来ないんで苦手です。

 

 

 

荒れ過ぎるとどこに投げればいいか分からないという人が周りに居ますが、言い換えればどこにでも投げれるってワタシは思い込んでおります。

どこに投げればとかどこでも投げるとかは関係なく、魚が狙いすまして食う場所は決まってるような気がしてココって思うピンのスポットが捕食し易い状態になってるかどうかって事じゃないでしょうか。

 

 

 

そんな爆荒れで大潮朝一ド満潮底荒れ濁りのポイントでラブラエボリューションがヒラナカをレボリューションさせてくれました♪

同じ食い位置でもう1発出ましたが波の高さにルアーをトレースするタイミングを合わせれなくてフッキングに至りませんでした。

朝から投げ始めて昼食休憩を1時間しそれからもう1回同じ場所に入り直して釣りをやめたのは午後4時でこのポイントのみで1日が終わってしまいました。

釣れたのは朝一でそれから夕方まで1か所のポイントでアタリも無しです。

ホンマ率の悪い釣りですが下手くそなんで仕方がない。

 

で、波も落ち着いた翌日は朝寝坊してから洗濯してのんびり出発し、波の弱さを見ながら車を走らせ気になった場所を叩く作戦です。

以前何度か釣った事のある場所がちょっと白っぽくなってた所があったんでそこに決定。

今や!っていう最高のタイミングを見計らってビヨンドをドンズバの着水地点に放り込んだ1投目に60切れるくらいの小ぶりな子が掛かってくれました。

 

 

 

昼から用事があったんでこの日はここまで。

 

 

タックルデータ
・ロッド ダイワパシフィックファントム AWPS-1304 MR-T
・リール トーナメントZ3000C
・ライン サンライン キャストアウェイ1.5号
・リーダー サンライン システムショックリーダーナイロン40lb
・ヒットルアー ラブエボ、バックウォッシュビヨンド110SP 赤金