風17 プライドが作るもの
「風のささやき16」の社長の発言は、まさに「肩書き」が招いた最大のプライドのなせる技であると考えています。
このプライド、実はコミュニケーションと密接な関係があるようです
コミュニケーションにおいて、さまざまな要因がもとで自分が考えていることと違う結果になる場合が多くあります。
何故このようになるのでしょうか?
もちろん聞き手の勘違いということも考えられます。
この時に(私もまだまだ出来ていませんが)、話し手の言い訳を一切なくす方法が「プライドの撃退法」でもあると考えています。
相手と見向かい、「ごめん、悪かった。」と謝ることができるかどうかにあなた自身のプライドが試されているもの事実です。
つまり、自分の非を認め、相手の立場に立って物事を考えた時に「今まで見えなかった物が、見えてくる」そんな現象が確実に起こってきます。
しかし、なかなか自分の非を認めることは難しいものです。
人間ですからミスは付き物、しかしその時に「プライドの服」を脱ぎ捨てる覚悟があるかどうかが「リーダー」としての素養を試されているときかもしれないです。
着心地がよく、着ている事をも忘れてしまう、そんな服は「プライド」という服は、使い道をよく考える必要があるようです。
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