真実に近づく研究 | 寺島みさおのHASTA®︎手相学

寺島みさおのHASTA®︎手相学

手を読む技術を一人ひとりの生きる力に

image

 

研究の”研”の訓読みは”きわめる”

なんと!研究の”究”の訓読みも”きわめる”びっくり

 

研究って、

どんだけ”きわめる”ことを求められているのだろう。

 

まさに物事の道理を調べ、きわめるのが”研究”なのです。

 

情報を集め、既存の科学的データを積み上げて

見識を深めていくことも研究ならば、

実体験を積み上げて、そこから見えてくるデータから

科学的根拠を立証していくことも研究と言えるでしょう。

 

データを積み上げて道理を導き出すためには

仮説を立てることも必要です。

 

私がやっていることは、これかな〜と

最近気がついたのですニヤリ

 

 

image

 

さて、昨日は・・・毎月恒例〜

先週の東京に続き、大阪クラスのグループレッスン。

 

回を追うごとに、熱量が高まっておりましてウシシ

レッスン中も座っていられない笑い泣き

 

image

 

前方の私のところに詰め寄って(?)くる笑い泣き笑い泣き

 

image

 

みんな真剣な眼差して

食い入るように私の話に耳を傾けるグッ

 

生徒さんたちは

まさに情報収集をしながら”研究”の真っ最中ですOK

 

けれど、生徒さんたちと語り合い

質問攻め(?)に合う時間は

私にとっても”研究”時間なのです上差し

 

生徒さんたちの手を見ながら

その心情や人生の歩みを聞いていると

思わぬ発見があります。

 

生徒さんからの質問に

実は、○○なのではないか?の仮説を

立証する答えを見出すこともしばしば。

 

image

 

いろんなところにヒントがある。

いかにアンテナを貼ってキャッチするか

それが、”研究”成果に繋がるのです!

 

どうやら私の脳内は

全てのことが”手”と結びつくような構造になっているらしい笑

 

image

上矢印お孫も自分の手のひらに興味津々

 

出来立てホヤホヤのHASTA®️指差し棒を手に

これがが欲しいとせっつかれて、

どうしたものかと思案するばぁばであります泣

 

年末特別セッション

HASTA(R)カウンセリング with 算命学

〜2024年に向けて〜

 

image

詳細はこちらの記事をご覧ください

 

 

京都コラボセミナー

11月11日(土)

子育てに活かす”すごい手相学”

詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

 

HASTAメルマガ

講座募集など新着情報は

メルマガ先行でご案内しています

 

HASTAメルマガ手相学通信

ご登録はこちらから

 

ご登録いただくと【手相学の基礎】講義を
無料でご覧いただけます

 

 

寺島みさお著書

2022年9月発売

すでに5刷のベストセラー