開墾物語 ~もと古民家のあった宅地から~
以前、干し柿作りで柿の実を収穫した木がある土地を
畑として再開墾させてもらうことにしました。
東側に立って全景を望む。
山ぎわの高台で、日当たり良好。
大家さんは「果樹に最適」と。
古井戸があるから、
汲み上げる動力さえ用意すれば
用水は簡単に確保できる。
西側から見ると、こんな感じ。
大家さんは3反というけど、
私の目測では、せいぜい1反。
中間を採って公称2反。
柿の木3本+梅の木+お茶の木で、半分ちかく埋まってる。
柿の木と梅の木。
奥のフェンスは、県が山崩れ対策で設置したもの。
お隣さんの敷地側には、こんな看板が立ってる。
東端の柿の木。
中央奥の常緑樹が、お隣さんのシキビ。
シキビの木の南側、お隣との境界部分。
荒れたお茶畑(東側)。
荒れたお茶畑(西側)。
西隣りとの境界部分。
ここを、どう手入れしていくか...?
畑として再開墾させてもらうことにしました。
東側に立って全景を望む。
山ぎわの高台で、日当たり良好。
大家さんは「果樹に最適」と。
古井戸があるから、
汲み上げる動力さえ用意すれば
用水は簡単に確保できる。
西側から見ると、こんな感じ。
大家さんは3反というけど、
私の目測では、せいぜい1反。
中間を採って公称2反。
柿の木3本+梅の木+お茶の木で、半分ちかく埋まってる。
柿の木と梅の木。
奥のフェンスは、県が山崩れ対策で設置したもの。
お隣さんの敷地側には、こんな看板が立ってる。
東端の柿の木。
中央奥の常緑樹が、お隣さんのシキビ。
シキビの木の南側、お隣との境界部分。
荒れたお茶畑(東側)。
荒れたお茶畑(西側)。
西隣りとの境界部分。
ここを、どう手入れしていくか...?