2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断

「膵頭十二指腸切除」の手術

病理検査の結果 リンパに転移、ステージⅣaと診断

2013年3月に日之本元極気功を初めて受講

(検査結果2013年7月~8月)

この頃から月1回の受診となりました。日之本元極功法を学び始めて1ヶ月ほどたったころになります。

 

抗がん剤を4月から服用し始め、

(TS1)5月に階む敲門講座ⅠとⅡを受け、

6月にⅢとⅣを受講。

 

本格的に

自宅で毎日修練をやり始めたころです。

抗がん剤により

悪化していた体調が、

気功の修練による

悪いモノ(悪い気)の排出効果で

有毒物質が体外に出され

徐々に体調が良くなっていました。

けれどもそれは

週に2回ないし3回の遠隔貫頂を

受功していたおかげもありました。

 

このとき腫瘍マーカーは、

CEA9.0と基準値の5.0を大幅に超えていました。

この頃は、母の修練に対する意識も低く

修練時間も短かったように思います。

 

そこで、さらに効率よくエネルギーを取り入れ

邪気(抗がん剤)を排出するために

7月に次の段階の階ひとの講座を受講し

修練を始めました。

 

抗がん剤は、飲みはじめてから

長くなればなるほど

体内に毒素がたまってきます。

そのため、修練はしていましたが

排出しきれず

少し下がった腫瘍マーカーもまた

上がってきました。

 

{288BCF3F-4F41-48EE-86B7-D7E37B2C72EB}
 
{4B5129F9-D57A-4E8D-8339-151CD3B84A4A}
 
{1B3EA3A3-0FAC-4AC8-98F2-5B9B6E99B41C}

  

↑ランキングに参加しています。

 1日3個のクリックをしていただけるとたいへん励みになります。