2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断
「膵頭十二指腸切除」の手術
病理検査の結果 リンパに転移、ステージⅣaと診断
2013年3月に日之本元極気功を初めて受講
(前からの続き)
短時間の修練でも、修錬効果を上げられるようにしたい。と思い、私は対策を練りました。以下は、私が行ったことです。
①自宅を良い気の場にするため、「場創りセット」を設置して場を良くする。
→我が家はもともと湿地帯だったため、あまり良い場所ではなかったため。
→悪い気の場を良い場にするためのセットがあります。
②修錬するときに移動式場造りセットで母の周りを囲み、さらにエネルギーの強い場づくりをする。
→「場創りセット」簡易版です。移動していろいろな場所で使えます。
③母の口にする食事には、エネルギーの入った海のまなみ(三元エネルギーの入った塩)、天のまなみ(三元エネルギーの入った水)をたくさん使う。
④風呂には、抗がん剤の毒素を排出するために、海のまなみ、天のまなみをたくさん入れ、出毒素風呂システム(体内の悪いモノを排出する意念の込められたCD)をかけて入る。
⑤できるだけ一日中、戻戻止痛や、先天三元周身法(身体に気を巡らせる効果のある音楽)などのCDを聞き続ける。
⑥三元パワーカードを何枚も貼りつけた缶に抗がん剤の錠剤を入れ、飲む前にできるだけの毒物を除去する。(このカードには毒素を排出する作用があります)
⑦遠隔貫頂を週2回する。
⑧実家に帰ったら私が必ず帯功をする。
(このときの私は、がんの人に貫頂できるほど修錬をしていなかったので、貫頂することは先生に止められていました。)
⑨もとつきわみ珠のネックレスをつける。(エネルギーが体内に供給されます)
⑩神社にたくさんお参りする。
すると、母の様子が徐々に変化してきたのです。
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