2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断

「膵頭十二指腸切除」の手術

病理検査の結果 リンパに転移、ステージⅣaと診断

2013年3月に日之本元極気功を初めて受講

 

私が抗がん剤を使用するのに

反対だった理由は

副作用のことだけではありません。

せっかく修錬しても

抗がん剤をやると

効果が半減してしまうので

もったいなかったのです。

 

気功では

気を取り入れることにより

人体にとって必要のない

悪いモノを体外に排出します。

今まで体内にたまっていた

邪気等だけでなく

過去に摂取した薬物で

人体に必要のない

害となるものも

排出する効果があります。

 

私の場合も

幼少時から22歳まで

喘息の治療を受けていたので

大量のステロイドを摂取していました。

それが、気功を始めて

どんどんその薬物が排出されていきました。

(主に、私の場合は、発疹という形でした。アトピーのようにも見えました。)

つまり、修錬したり

貫頂していただいたりして

体内に気のエネルギーが入ったとしても

抗がん剤を飲めば

まずその抗がん剤を

体外に排出することに

エネルギーが使われ

がん細胞をなくすことや

その他の臓器の回復に

使われなくなってしまうのです。

 

  

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