2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断

「膵頭十二指腸切除」の手術

病理検査の結果 リンパに転移、ステージⅣaと診断

2013年3月に日之本元極気功を初めて受講

ここで、この当時の様子をつづった

母のブログを再掲させていただきます。

http://ameblo.jp/hinomoto22/

 

【母のブログ】

『日之本元極との出会い』

入院時、長女が

「これ聞いて 心休まるから」と

先天三元周身法のCDを用意してくれました。

 

このCDが

私と日之本元極気功との出会いです。

検査の合間、横になって

昼も夜も一心に聴いていました。

自分の体が

どうなるかわからない不安があるものの

不思議と心が落ち着きました。

術後、自分で動けるようになったら

すぐにセットして聴きました。

 

『気功との出会い2』

 

手術後10日ほど経ち

ベッド上でなんとか動けるようになり

自分でCDを セットできるようになりました。

先天三元周身法を

一日中 聴いていました。

他にも クラシックのCDを借りていたのですが

全然聴く 意欲がありませんでした。

 

その頃 家族が

 「膵臓がん」の本を用意し

この病気のことを よく理解しなきゃダメ!!

と読むように勧めてきました。

一通り読みましたが

私には恐ろしくて

内容は 理解したくありませんでした。

 

それでも その本に

「膵臓がんの治療法」が

 いろいろ書いてありました。

最後に 針、灸、 気功が

治療法として付記されていました。

今 一生懸命聴いている

「日之本元極」のCDも

気功の気のエネルギーが入った音楽でした。

なんだか、気功に「縁」を感じました。

 

  

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