2013年1月に腹痛、黄疸により入院、膵臓がんと診断
2013年2月13日に「膵頭十二指腸切除」の手術
病理検査の結果 リンパに転移、ステージⅣaと診断
2013年3月に日之本元極気功を初めて受講
母が膵臓がんと診断され
入院する1か月ほど前
2013年の1月1日のことでした。
母が自宅で急に倒れました。
熱もあり、
お腹をとても痛がりました。
妹家族が帰省していましたので
病院に連れていってもらいました。
大きな市民病院でしたが
救急では
専門医がいるわけでもなく
年末で大混雑の病院では
何もわからず
胃腸風邪ではないかと言われて
自宅に帰されました。
私は母の様子を見て
ただの腹痛ではないような気がしましたので
すぐに日之本元極の先生に連絡をとり
母の身体の様子を
みていただきました。
(遠隔で
母の身体の様子を感じて
悪いところを
見つけていただくことができます。)
そのときは先生に
とにかく
体内のいろいろなところに
悪いモノを感じると
言われました。
あまり状態は良くないと。
私は、
とにかく苦しんでいる母を
何とかしたいと思い
応急処置として
遠隔で貫頂(身体に気のエネルギーを入れること)
をしていただきました。
(離れたところからでも施術可能です。)
倒れた母に
まず5日間続けて
遠隔貫頂をしていただいた結果
正月3が日の間に
なんとか起き上がり
軽く食事をとることも
できるようになりました。
けれども、これは
今後母に起こる症状の
ほんの入り口でした。
正月が明けてから
すぐに近所のかかりつけの病院にかかりました。
しかし、
そこでもはっきりしたことは
言われず、
母の病名は
わからないままでした。