膵臓がんは、治らない。

がんになってしまったら、

抗がん剤や放射線治療など、

苦しみや副作用を伴う治療を

必ずしなければならない。

 

それが

今の世の中の常識だと思います。

その常識が

あてはまらないこともある、

ということを

知っていただきたくて、

このブログを書いています。

 

 これは4年前、膵臓がんが

ステージⅣの状態で発見された

私の母(現在66才)の

体験談です。

母は、

医療だけに頼らず、

「気」のエネルギーを使って

病気を治す気功法

「日之本元極功法」に出会い、

その効果を信じて

続けたことで、

常識では

考えられない状態まで

回復しました。

 

膵臓がんのステージⅣで、

3年~4年、

生存していらっしゃる方もいますが、

ブログ等で

その方々の様子を見ますと、

抗がん剤治療を

長期に渡って続けていたり、

思うように

食事が摂れなかったり、

体調が優れないために

通常の生活が送れない、

など「生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)」としては

厳しいものがあります。

 

母は、そうではないのです。

病に苦しみながら

生きているのではないのです。

本当に健康な身体で

生きているのです。

最初は誰も信じられないと思いますが、

これから読んでいただく内容は紛れもない事実です。

 

これを読んで、

一人でも多くの

癌に苦しんでいらっしゃる方が、

日之本元極功法に入門され、

お元気になっていただくことが、

私の願いです。

(ところどころに、母のブログも引用しましたので、興味のある方はぜひ、そちらもご覧ください。)

 

http://ameblo.jp/hinomoto22/

「膵臓がんを気功で乗り越える~ステージⅣからの生還~」

 

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