今回、
立秋講座の予定が出されました。
母は、画訣講座(貫頂をする力を渡される講座)
はまだ全然受けていませんので、
ぜひ受けてもらいたいと思っていました。

その後の秋分講座では
階みの画訣が計画されているので、
ぜひ階ひと、階ふたの画訣を
一緒に受けてもらいたいと
思っていました。

ですが、予想はしていましたが、
母は、前回3つの講座を同日に受けたときの
好転反応があまりにも辛かったから、
階ひとだけ受ける、
と言ってきました。

私は、最初それでも仕方ないかな、
と思いました。
あまりにも痛みがあるなら仕方ないな。
と思ったのです。

でも、なぜか
心の中でしっくりこないものがありました。