好転反応調和用「収式調和」 | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

最近、「功法有無」の教科書作りが

ピークを迎えています。

 

そのためなのか?

新宮修練舎での 錬功は

エネルギーが満載で、辛いほどです。

 

本日の錬功会に参加した 大ババタヌキは

1時間の修練後に トイレ休憩を取っても

動きもせず 横になってしまいました。

 

横になって 少し休憩した後に

ゆっくりと 水を飲み 

ようやくトイレに 歩いて行くことが出来ました。

 

いつもは、静かに眠ってしまう静功も

「ああ~しんど~」 とため息をついていて

うたた寝もできないほど 辛そうでした。

 

そのため、最後の修練は

好転反応調和用「収式調和」の修練をしました。

 

私も エネルギーが大量に身体に入ってきて

手足が腫れている感覚がありましたが

収式調和の修練後は とてもスッキリとして

手足の腫れも回復しました。

 

大ババタヌキも 終了後には

すっきりしたのか?

みなさんと ニコニコと 話の和に入っていました。

 

帰り道は 満開の桜を観るために

遠回りをして 桜見物をしたそうです。

 

「眠くて仕方が無い」と 感じておられる皆さんへ

収式調和の 修練がお勧めです