いつのまにか 痴呆症 2 | 不思議大好き ババタヌキ

不思議大好き ババタヌキ

気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

あの 矍鑠とした足取りで 

子供達の通学の お世話をなさっていたあの方が

あっという間に 動けなくなったのは


もしかして 

降圧剤の影響かも知れない と思いました。


一番最初は 高血圧

血圧を下げる 薬を 飲んだことで


「薬剤性パーキンソン病」 の症状が出た

(最近は 症例が多くなっているようで NHKでも紹介していた)


それで、また薬が増えて その副反応などで

また また薬が増えて  

あっという間に 痴呆症


そういうストーリーを 創造した時に

大ババタヌキの 「薬は飲まない」という

決意を思い出していました。



大ババタヌキは、

その昔 ストレスで 眠れないときがありました。


頭に 10円ハゲ(円形脱毛症) をいくつも創り

睡眠薬と 抗不安薬を たっぷり飲んだそうです。


その時に 頭が真っ白になって 

記憶が飛び

意識が飛び 

自分の存在が無くなったそうです。


そして、二度と薬は飲まない と 決心したそうです。