アーユルヴェーダ仕様の「三元木精クリーム」 | 不思議大好き ババタヌキ

不思議大好き ババタヌキ

気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

昨日のカメ仙人のブログ「潜在意識と気功」
http://ameblo.jp/hinomoto03/entry-12113064948.html

「三元パワー木精クリーム」が、

パワーアップしていることが書かれています。


インドの神様方から頂いた「力」を 

皆さんが、現在使っておられる 「三元木精クリーム」にも 

買いだめして持っておられる 「摩摩膏」にも添付しました。 とあります。


私も さっそく試してみました *************


木製クリームは、以前のモノは、さらりとして

皮膚によく伸びて、すっきりと吸収されて

さらさらと皮膚に 馴染んだ感じだったのに

なんだか、ねとっりと粘りが増して 油っぽい感じがします。


急激に、アーユルヴェーダ仕様 に変化したのには

とっても びっくりしました。


昨日の修練者の皆さんにも 試して使って頂きましたら

確かに 「大きく 粘性が変わっている目 」 と言われました。

皆さんは、いかがですか? 変化ありましたでしょうか?


私は、全身に12字真言を唱えながら 塗ってみました 

すると 身体がポカポカと 温かくなりました。


しかし、子宮の手術をした後の 下腹部の真ん中辺りや

手術の縫合糸(体内の組織に吸収するといわれている糸です)が 

たびたび 飛び出てくる お臍の周辺などは とても冷たい感じがしました。


さらに、時間が経つにつれて

邪気が たくさん出てくるようで、足先も冷たくなってきました。

肝臓が悪いからでしょう 薬指の関節も痛みます。


股関節も悪いので、

お尻のあたり ~ 肛門近く や 

リンパのあたりも冷たくなってきました。


身体の感覚は 温かくて 内臓にも

エネルギーが たくさん入ってくる感じはするのです。


しかし、皮膚をさわってみると 冷たくなっています。

ちょっと 不思議な感覚です。

さらに、冷たいところに塗って お試し体験を終わりました。


つづく



カメ仙人のブログから 引用文です。


**********

アーユルヴェーダの体験によって受け取った

1.油の中に入れられている薬草の効能

2.マッサージ技法

のうち、薬草の効能を、本日より

三元パワー木精クリーム、摩摩膏に付け加えました。


日之本元極に在庫している分に加え、

皆さんのお手持ちの 2種類のクリームにも

その効能が付け加えられています。


前回の三元パワー木精クリーム発売の時、

皆さんお手持ちの摩摩膏には、何も考慮しなかったので、

摩摩膏については、今回三元パワー木精クリームの

持つ効能についても、一緒に添加しています。


ただし、もともと持っている性質が違いますので、

両方が全く一緒の性質にはなりません。

そこのところはご了承ください。



使用にあたっての注意事項は、

もともとアーユルヴェーダでは、

薬効持たせた油を温め、体に塗りつけてよく浸み込むように擦り、

マッサージします。


その効能を実現するのですから、

みなさんも三元パワー木精クリームや摩摩膏を肌につけたら、十二字真言を黙念しながらよくこすったりマッサージをするようにしてください。


*************