「老眼」と気功  | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

私は、61才になりました。 


文字が、見にくいし 書きにくいので

時々 老眼鏡をかけています。


特に夜になると 疲れるのか 光源のLEDが問題なのか

文字もパソコンも より みにくくなります。

(顔は みにくくは ありません。念のため)


それで、夜になると 老眼鏡が欠かせません。


思い返してみると 

私の視力は ずーっと 2.0だったこともあり

老眼鏡は 45才の時から使い始めました。


その後 元極功法に出会ってから

老眼鏡は ほとんど 必要がなくなりました


たま~に 使うので 100円ショップで 買ったものを

時々 使う程度で、いつもほこりだらけでした。


3年ほど前に

ようやく めがね市場で、自分の「目」にあったものを

購入しましたが、


修練をすると 目が明るくなるので

老眼鏡は やはり ホコリがたまっていて

部屋の隅に 置かれています。


修練をすることは 

時間もかかって 不自由ですが


修練によって 健全な「目」を 

手に入れている ビックリマーク ことを

忘れてしまいがちですね。


「目」のために も 修練しましょビックリマーク