「人のために働く」という意味 | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。

ご病気の お母さんのために 

ご自分も修練をするし 貫頂や帯功をしてあげたり

出来ることを できる限りして 努力している修練者がおられます。


ある時 忙しくて お母さんに貫頂をしてあげれない 日々が続いたそうです。

その時、修練の時間は それほど 減っていないのに 体調がイマイチ良くなかったそうです。


その時に 「人のために 使いなさい」 と 託された力を 

存分に発揮して 使っていないから 自分の体調が悪いのかなはてなマーク

と 直感したそうです。


それで、さっそく貫頂を お母さんにしたところ ご自分の体調も良くなった。

とのことでした。

「人のために…」 という言葉の重さを 実感しました。


と 話をしてくださいました。


「人のために… 自分が働く 」 という行為は

常に日常の中に 存在するのだと 思います。

そして そいう行いこそ 

心の中を 神様が観ておられるのでしょうね。





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