「免疫力」を活性化して 適正に働かせる功法 | 不思議大好き ババタヌキ

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気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。無形のモノ(気のエネルギーの存在も神の存在も)を全く信じていなかった現実主義の私が、大変身していくようすをお伝えします。


福島原発の事故が起きて 

多くの人々の免疫力が 弱体化している 条件が揃ったところで
 

さまざまな ウイルスが パンでミックを起こそうと 

準備を急いでいるのでしょうか?

 


 

風疹の思いがけない流行も 手足口病の流行も 夏風邪の流行も

 

人の免疫力が 乱れてきたために 重症化しているように 思えてなりません。

 


 

「ひのもと」に 縁ある我々は 

まずは 「免疫力活性適正化手当法」の 

 

修練をすることを 頑張りましょう。


免疫力を 活性化して 適正に働くようにする功法です。

修練も重要ですが、録音教材を 再生させているだけでも 

(講座を受講していれば) 作用する力があります。


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NHKウエブニュースより

H7N9型ヒトヒト感染可能性
9月19日 4時43分

H7N9型ヒトヒト感染可能性

中国で、ことしの春、感染者が相次いで出たH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、鼻やのどの粘膜に取り付き、せきやくしゃみでヒトからヒトに広がりやすいよう遺伝子が変化していることがオランダのグループの研究で分かりました。


 

オランダのエラスムス大学病院の研究グループは、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスの感染力を調べようと、19歳から73歳までの男女12人から気道や肺などの細胞を提供してもらい実際にウイルスが取りつくかどうか実験を行いました。


その結果、H7N9型のウイルスは、気道や肺だけでなく、鼻やのどの細胞にも付着するなど、ほかの鳥インフルエンザウイルスにはない特徴を持っていることが分かったということです。


ウイルスが鼻やのどの細胞に付着して感染するとせきやくしゃみなどの飛まつを通じてヒトからヒトに感染を広げる恐れが高まります。


H7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、現時点では、ヒトからヒトへの持続的な感染が確認されていませんが、研究グループのティース・カイケン教授は「さらに遺伝子が変化してヒトへの適応性を高めれば大流行が起きる可能性がある」として警戒を呼びかけています。


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中国、H7N9
   感染者数135人、死者数45人
   最新感染者、広東省8月
   この冬に再流行の可能性


MERS
  感染者数135人、死者数60人
  最新感染者報告日 9月19日

 

H5N1鳥インフルエンザ
  7月以降、ネパール国内の多数の養鶏場で発生。
  インド、ベトナムでも8月に入ってから発生。