国産サラブレッド？
それとも 外国産混血種？
私の答えは、外国産の混血種です。
サラブレッドは つまり血統書付の動物。
血統書がついた動物、サラブレッドは高級とされ 血筋がわかっているので安心とされています。
しかし、病気になり易く 生き物としては 弱い。のが現実です。
雑種である混血種の動物は、 生き物として サラブレッドよりも 生命力が強いのです。
勿論、全てにおいてそういえるわけではありませんが、
基本的に やっぱり混血種が生物として強い。
血統書付の犬より雑種のほうが病気にかかりにくく丈夫ですよね？？
馬も同じく。
やはり、病気に対する免疫等は 混血種のほうが遥かに強いのです
また、私が気にしたのは 国内→国内 の原料供給の場合、検疫がありません。
海外からの輸入となると 検疫があり、その点でも 原料の安全性が増すと考えています。
あとは、原料会社の会長様は 長年プラセンタが日本で広まったころから
ずっとプラセンタの研究をされていますが、
やはり 競走馬等、抗生物質が投与されているものはねぇ。。。とのつぶやきもあり。。。
まぁ、私たちの日常の通常の食肉にも抗生物質を与えられたお肉がないとは
正直、言い切れないとは思うのですが・・・・
近頃、食の安全性も問われることの多い世の中、
自分で使う化粧品、幸運なことに、私は自分の目で確かめて選別できる立場にあるので、
徹底して 安心安全、そして綺麗になるものを 厳選しています。
ヒノコスメを胸を張って私がお薦めする理由は、
私が自分の肌のためを一番に思って作っているからです。
やっぱり人間、家族や自分のことを一番にどうしても考えるものでしょ？
他人のことを一番に考えることができたら、それは とっても素晴らしいと思うのだけど、
正直、私はまだそこまで至らぬ人間です。
だから、 自分のために 自分が安心して使える原料、
自分が将来美しくあるため、自分の目標のため、家族のため、友人のため、
大事な人たちのために 化粧品を作っています。
自分自身が安心して使える原料しか使っていません
だから、お客様にもヒノコプラセンタ、 胸を張ってお薦めします。
ヒノコがヒノコのために作っている化粧品が、ヒノコスメだから
