ファンボ姉さんが、リダについて語った!?~韓国のニュースです | LaLaLa…ひなたのゴンイルな日々

ファンボ姉さんが、リダについて語った!?~韓国のニュースです

こんにちはー。
昨日は、会社でレポを書き上げたあと、引き続き残業でへろへろのひなたです。ペンライトの振り過ぎで肩が痛い……汗
レポ、コメントたくさんありがとうございます! 後編…リダは一言もしゃべっていないのですが、続きも頑張って書きますね。

メディアもFancomもいっぱい写真があがってきていますが、まずは、『ほほえみ…』は一旦、置いておいて。
先に、とーーーっても気になるニュースがあがってきました。

『ウリキョロ』卒業以来、サンチュ・カップルについて殆ど話さなかったファンボ姉さんが…
あのバラエティ番組『強心臓』でリダとのことについて、語ったそうです!!

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ファンボ、"キム・ヒョンジュンと連絡一度だけ"その理由は?
(マイデイリー 記事転送2010-12-15 07:43最終修正2010-12-15 07:44)

[マイデイリー=イ・スンロク記者]
ファンボが『私たち結婚しました』で仮想夫婦で縁を結んだキム・ヒョンジュンに対して告白した。

14日夜午後放送されたSBS 『強心臓』にはMBC '私たち結婚しました'に出演中であるビクトリアが出てきて仮想夫のニックンに対して切ない心を表わした。

ビクトリアが"ニックンがボーイフレンドならば嫌いな女がどこにいるか"という背中胸ときめく言葉を吐き出すとすぐにMCカン・ホドンは"カップルだった人がまたいる"としてファンボを示した。 引き続きカン・ホドンは"キム・ヒョンジュンと今でも連絡するのか"として質問したしこれにファンボは"しない"と断固として話した。

また、ファンボは"一度だけ連絡がきたことがある"として"誕生日祝賀するという連絡がきた。 私がおとなだと連絡したようだ"と話してスタジオを笑い海で作った。

ファンボはキム・ヒョンジュンと2008年頃『私たちの結婚しました』に出演して'サンチュカップル'と呼ばれて多くの愛を受けたことがある。

一方、この日ビクトリアはニックンが放送である告白に対して自身の率直な心情を明らかにするなど温かい雰囲気を演出して目を引いた。

(イ・スンロク記者roku@mydaily.co.kr)
 
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ファンボ、キム・ヒョンジュンと'ウギョル'以後連絡しない'一度だけ'告白
(韓国経済 原文記事転送2010-12-15 11:04最終修正2010-12-15 11:06)

ファンボがキム・ヒョンジュンと連絡をしないと明らかにした。

12月14日放送されたSBS『強心臓』でファンボはMBC『私たち結婚しました(以下ウギョル)』で呼吸を合わせたキム・ヒョンジュンに対して打ち明けた。

2008年当時'ウギョル'でサンチュカップルと呼ばれて大人気を集めたファンボとキム・ヒョンジュンは気さくな魅力で視聴者たちに好評をこの鑿は場合がある。

ファンボは"ウギョル以後キム・ヒョンジュンと今でも連絡するか"というカン・ホドンの質問にファンボは"しない"と明らかにした。 引き続き"一度だけ連絡がきたことがある。 私の誕生日のお祝いという連絡がきた。 多分私がおとなだと連絡したようだ"と話して笑いをかもし出した。

この日'強心臓'にはファンボをはじめとしてチョン・ソンヒ、パク・ソンウン、パク・フィスン、ビクトリア、キム・ヒョンスク、イ・ムソンなどが出演して才覚がある話し方を誇った。


ファンボ、キム・ヒョンジュンと'私たち連絡しません'
(SPN 原文記事転送2010-12-15 10:48)


[イーデイリーSPN演芸チーム]
親しかった仮想夫婦も別れればそれだけだった。

ファンボが去る2008年MBC芸能プログラム『私たち結婚しました』で年上年下カップルで出演したキム・ヒョンジュンと連絡をしないと打ち明けて話題だ。

ファンボは14日放送されたSBS芸能プログラム『強心臓』に出演して当時仮想夫婦で縁を結んだキム・ヒョンジュンと“今は願った間”と話した。

ファンボはカン・ホドンが今でもキム・ヒョンジュンと連絡するのかと尋ねるとすぐに断固として“しない”と答えた後“今まで一度だけ連絡がきたことがあるが、誕生日祝賀するという連絡だった。 多分私が(キム・ヒョンジュンより)おとなだと連絡したようだ”と付け加えて笑いをかもし出した。

ファンボは『私たち結婚しました』出演当時キム・ヒョンジュンと'サンチュ・カップル'と呼ばれて人気を呼んだ。


これまでその話を避けていた姉さんが、テレビでもリダのことを語るなんて、なんか不思議……。
(以前「連絡をしていない」だったような気もするけれど…?あせる
……と思ったら、現役カップルで悩む(?)ビクトリアの発言の流れを受けてのコメントだったのですね~。

さて、この発言をどう受け取るかは……あなた次第。。