ジョンミンの言葉～「１年に１度はSS501でひとつになったら…」

新しい事務所で、着実に新たな一歩を踏み出したミン。その目覚しい活躍ぶりを目にすると、素直に嬉しい
９月３０日ソロで初めて訪れた台湾で開かれた記者会見で、とても嬉しい言葉を聞かせてくれました。

パク・ジョンミン、“1年に一度はSS501でひとつになったら…”
（マイデイリー　記事転送2010-10-01 08:03）

[マイデイリー(台湾) =南岸右記者]
SS501を離れて一人立ち後初めて中華圏進出を宣言したパク・ジョンミンが“1年に一回ぐらいはSS501で活動すれば良い”として過去のメンバーらに対する懐かしさとグループ活動に対する希望などを明らかにした。

パク・ジョンミンは30日午後2時台湾、タイペイ ポモサホテル3階で開かれた‘ソニーミュージック＆パク・ジョンミン専属契約記者会見’以後韓国取材陣らに会った席で“5年超えてSS501で活動したしメンバーらとも前に話しながら考えておいていた部分”としながら“(解散後)後にでもまた会ってアルバム活動をすることができないだろうか考えた”と話した。

引き続き“今私の会社ともSS501活動に対する事項まで考慮しながら契約したし、了解を求めた事項”と明らかにした後“1年に一度でも日を定めて共に活動をしたらと思う望みがある”と付け加えた。

SS501は去る6月8日契約が皆満了して解散された。 以後キム・ヒョンジュンはペ・ヨンジュンの所属会社のキーイーストでパク・ジョンミンはCNRメディアで鳥の巣を開きながら各自の道を行くことになった。

パク・ジョンミンは一方この日ソニーミュージックと正式に専属契約を締結して中華圏進出を宣言した。 SS501メンバーでは初めて中華圏に進出したパク・ジョンミンは中国と台湾、香港を基盤とした中華圏内活動にはずみをつけることになった。

ソニーミュージックもまたK-POPを進行しなかったがパク・ジョンミンと契約しながら今後中華圏内でK-POPの攻撃的プロモーションおよびマネジメントを広げる計画だ。

日本と中華圏進出で5年間共にしたグループSS501でない本格的な一人立ちに入ったパク・ジョンミンは“かえってさらに緊張する”としながら“あたかも練習生身分に戻った感じだ。 1年後にはちょっと風を起こしたい”というしっかりしている抱負を渡した。

[30日中華圏進出を公式宣言したSS501出身パク・ジョンミン. 写真= CNRメディア提供]

(南岸右記者naw＠mydaily.co.kr)

※ひなた注：SS501は解散していません（記事にそういう表現があったので、念のため）

１年に１度でもいい。５人揃った姿を見ることができたら……



５人は、永遠にひとつ

また……絶対、会えるよね。