『ウリキョロ』番組PDが語る、サンチュ・カップル誕生秘話。
昨日、28時くらいに帰宅したところまでは覚えてる……。
目が覚めたら、ベッドの上で気絶するように寝てました。コート着たまま( ゚ ▽ ゚ ;)
いくら仕事で疲れていたとはいえ(not 飲酒)、オトナの女としてどうなのよーー! ←これを、自虐行為と言いマス。
こんな凹んだときには、やっぱりサンチュ・カップル
いろいろめぐっていたら……2008年夏、こんな記事を見つけました
『私たち結婚しました』PDが、「フィルム2.0」掲載インタビューで、サンチュ・カップルについて話しているものの抜粋のようです♪
そこには、ゴンイルペンならば驚くべき内容が……!!
ウギョルPDが語るキム・ヒョンジュン..チョン・ソンホPDインタビュー
イ・ヒョンス(フィルム2.0):
スーパースターはキャスティングで排除したとしてキム・ヒョンジュンはなぜ?
チョン・ソンホ:
キム・ヒョンジュンがスーパースターか? …は、冗談で。
以前に『起こしてくれてありがとう』というプログラムをしながら当時CPと親しかったSS501をキャスティングしていた。 あのアイドルスターを10週も起こしてくれた(笑)。
そのときキム・ヒョンジュンをよく知ることになって、『ウギョル』にも参加させたが、キム・ヒョンジュンがとても自然に自分をそのまま見せている。
それを見ると今はスーパースターも出演できるという気がする。
イ・ヒョンス:
ところで彼はいつまでそんなにぎこちないのか... それがまた面白味ではあるが。
チョン・ソンホ:
年上の女性と結婚した友人がいた。 それこそ幼い新郎で。 とても良い暮らしをしていたよ。
キム・ヒョンジュンもそんな過程の中だ。 キム・ヒョンジュンが持った真心をその同じ年頃は分かるはずなのに、実際ファン夫人はそれをキャッチするのは大変なようだ。
キム・ヒョンジュンの同じ年頃は、親しくなるのはいたずらをすることだ。 どうして、私たちも幼かった頃、関心がある女の子に八折ってゴムひも切ってそうしてたんじゃないの?
ファンボに「キム・ヒョンジュンの心はこのようなことなのに、君がキャッチできなかったよ」話したら「あ、それでそうしたのですか?」と言ってたよ。
キム・ヒョンジュンは、後に本当に愛する女ができてもヘッドロックかけていればいいのにね。
出処はdcインサイドウギョル。
前に起こしてくれてありがとうシリーズをする時のディレクター様が、今のウギョルのディレクター様だったんですね。
ウギョルを初めて製作する当時、ヒョンジュンをキャスティングしようとしたが、所属会社側で日本活動に支障を受けるかと思って断って、再度キャスティング提案を受けて今回難しく成功されたといったのは本当にだったようですね。
今回の提案も受け入れなかったらどうするところだったのですか^^*
(出処:Daum 『日曜日日曜日夜に』掲示板 2008年08月09日UP)
まず、これは8月頭に掲載されていたものなので、実際のインタビューはそれより前…ということは、まだファンブインが日本に行く前の頃のお話だというのを念頭において。
短いけれど、非常に興味ぶかいお話が満載で……っ。
あの、リダをはじめ5人の寝顔満載の名作(笑)『起こしてくれてありがとう』と同じスタッフ様だったのですね ……ものすごく、納得~
確かに、番組開始当初は、ファンボがリダの心が分からずに苦労していたのが、よーく伝わりましたよね(;^_^A
でも、こういったスタッフ様の配慮があったからこそ、リダの真意が徐々に伝わっていったのだなぁ……と思うと、今更ながらスタッフ様に感謝せずにはいられません(笑)
さらに、一度断られながらも、この『私たち結婚しました』にリダをブッキングしてくださって、本当に感謝
だって。間違いなくあの番組が、リダを成長させてくれたから……。
目が覚めたら、ベッドの上で気絶するように寝てました。コート着たまま( ゚ ▽ ゚ ;)
いくら仕事で疲れていたとはいえ(not 飲酒)、オトナの女としてどうなのよーー! ←これを、自虐行為と言いマス。
こんな凹んだときには、やっぱりサンチュ・カップル
いろいろめぐっていたら……2008年夏、こんな記事を見つけました
『私たち結婚しました』PDが、「フィルム2.0」掲載インタビューで、サンチュ・カップルについて話しているものの抜粋のようです♪
そこには、ゴンイルペンならば驚くべき内容が……!!
ウギョルPDが語るキム・ヒョンジュン..チョン・ソンホPDインタビュー
イ・ヒョンス(フィルム2.0):
スーパースターはキャスティングで排除したとしてキム・ヒョンジュンはなぜ?
チョン・ソンホ:
キム・ヒョンジュンがスーパースターか? …は、冗談で。
以前に『起こしてくれてありがとう』というプログラムをしながら当時CPと親しかったSS501をキャスティングしていた。 あのアイドルスターを10週も起こしてくれた(笑)。
そのときキム・ヒョンジュンをよく知ることになって、『ウギョル』にも参加させたが、キム・ヒョンジュンがとても自然に自分をそのまま見せている。
それを見ると今はスーパースターも出演できるという気がする。
イ・ヒョンス:
ところで彼はいつまでそんなにぎこちないのか... それがまた面白味ではあるが。
チョン・ソンホ:
年上の女性と結婚した友人がいた。 それこそ幼い新郎で。 とても良い暮らしをしていたよ。
キム・ヒョンジュンもそんな過程の中だ。 キム・ヒョンジュンが持った真心をその同じ年頃は分かるはずなのに、実際ファン夫人はそれをキャッチするのは大変なようだ。
キム・ヒョンジュンの同じ年頃は、親しくなるのはいたずらをすることだ。 どうして、私たちも幼かった頃、関心がある女の子に八折ってゴムひも切ってそうしてたんじゃないの?
ファンボに「キム・ヒョンジュンの心はこのようなことなのに、君がキャッチできなかったよ」話したら「あ、それでそうしたのですか?」と言ってたよ。
キム・ヒョンジュンは、後に本当に愛する女ができてもヘッドロックかけていればいいのにね。
出処はdcインサイドウギョル。
前に起こしてくれてありがとうシリーズをする時のディレクター様が、今のウギョルのディレクター様だったんですね。
ウギョルを初めて製作する当時、ヒョンジュンをキャスティングしようとしたが、所属会社側で日本活動に支障を受けるかと思って断って、再度キャスティング提案を受けて今回難しく成功されたといったのは本当にだったようですね。
今回の提案も受け入れなかったらどうするところだったのですか^^*
(出処:Daum 『日曜日日曜日夜に』掲示板 2008年08月09日UP)
まず、これは8月頭に掲載されていたものなので、実際のインタビューはそれより前…ということは、まだファンブインが日本に行く前の頃のお話だというのを念頭において。
短いけれど、非常に興味ぶかいお話が満載で……っ。
あの、リダをはじめ5人の寝顔満載の名作(笑)『起こしてくれてありがとう』と同じスタッフ様だったのですね ……ものすごく、納得~
確かに、番組開始当初は、ファンボがリダの心が分からずに苦労していたのが、よーく伝わりましたよね(;^_^A
でも、こういったスタッフ様の配慮があったからこそ、リダの真意が徐々に伝わっていったのだなぁ……と思うと、今更ながらスタッフ様に感謝せずにはいられません(笑)
さらに、一度断られながらも、この『私たち結婚しました』にリダをブッキングしてくださって、本当に感謝
だって。間違いなくあの番組が、リダを成長させてくれたから……。