『春休みあるある～【昼食と栄養の話】』

色を選ぶだけで明日への可能性が広がり

　　　　　　自分らしく輝く☆

カラービジョンファシリテーター　　百瀬裕子です

長期休みあるある～

春休みに入り、これから毎日昼食も作るのかぁ～
何作ろうかなぁ～？
と悩むのは、私だけでしょうか！？

朝食　・　昼食　・　夕食

ある時には夜食・・・

顔を見ると「お腹すいた～何か食べたい」

という子どもたち

いっぱい食べて健康に大きくなってほしい

でも毎日・毎食は結構大変ですよね。。。

食べられれば何でもいいわけではなく

お母さんとしては、栄養管理も気になるところ

以前学校で聴いた栄養の話

以前に学校の懇談会で、こんな話がありました

生活習慣の８割は睡眠と食事

食生活と学力は関係がある

食材の種類を増やすことで、学力のみならず精神力や体力も伸ばせるそうです

その品目数は、１週間に７０品目だそうです

色を使っての簡単栄養管理術

70品目と考えると、ちょっと難しい気がしませんか
そこで『色を使っての簡単栄養管理術』　をご紹介します。

１回の食事に、１０色の色が入っている
ことが必要だと、管理栄養士の先生は言っています。

もうちょっと甘くして、５色ならどうでしょう。

青（緑）、赤、黄、白、黒

中国の五行説に基づく５色です。
この５色を取り入れると健康でいられるという説もあります。

頑張りすぎず、色どりキレイに食事をつくることで栄養管理も出来ますね