頂けるものが分かってるから
この真剣な眼
眼をこれでもか~と思う位デッカクなってる~
その雰囲気を察しまるくん。必死です
「これはなんだヒミママ家で嗅ぐ初めての匂いだ美味しそうな匂いがするでしゅよ」
ヒミママの手に持ってる焼き芋にお二人さん
もう夢中
美味しく頂いて、オカワリの催促が~
余程美味しかったみたいです
そして、そんな日の夜更け
まるの傍で・・・
ヒミパパが柵に足を取られ転んでしまい
ま~たんの傍で大きな音を立ててしまった
まぁ~その後は、逃げ惑うし・・・
不安で、落ち着きが無かったから、一人寝ださせてたけどヒミママと卑弥呼と一緒に寝ちゃいました
ここでも救いの手を差し出したのは
(きっと、発作の心配をしてる母を見かねたんでしょうね)
ま~君が、卑弥呼の傍で何やら会話をしてました
大きい音が聞こえても
「パパが出した音なら大丈夫」
とドッシリとした態度で、平然としてました。
そんな姿にま~君は安心したようです
会話の直後から、不安げにウロウロしてたま~君が落ち着きスヤスヤと眠りについた
ま~君と卑弥呼の間にも・・・見えない絆が出来たのかもしれないですね
卑弥呼さんは私の師匠でありますね