最近自分自身を振り返るということに
重きを置いています。
私は忘れやすいし、抜けてるところが
あるからです。。

私が初めて五次元スクールに参加させて
もらったのは私が高校生のとき。
その時の私は、母の背景にポツリといました。
当時私は五次元スクールには母が行くから行く。
自分の意思なんて何も持っていませんでした。
五次元スクールに行って、真由美先生のお話しを聞くだけ。特に誰とも話さないし、
愛想笑いをしてるだけでした。何も楽しくなかった。今では本当考えられないです。

今では五次元スクールやワークショップには絶対参加させてもらっていますが、当時私は
違う用事があれば、参加しなかったしあまり楽しくもありませんでした。
自分が変わりたいという気持ちがなかったのが楽しくないと言う気持ちに繋がっていたと思います。

けど私は、五次元スクールやワークショップの
受付のお手伝いをさせてもらうようになってから、参加されている方の名前とお顔を覚える
ことから始めさせてもらい、徐々に色んな方とコミュニケーションを取る勉強が始まりました。
その時は、ここから自分がレベルアップしていくための経験であることに気付いていませんでした。
受け付けができてラッキーとか思ってたところもあったかもしれないです。
今思うと、はっ!っとさせられることがいっぱいあります。

受付をさせてもらったことが、きっかけで真由美先生に食らいつくという意味が
分かったような気がしました。まだまだ勉強途中の私です。

今、私は「ひまわりみさと」という名前を
先生から頂いております。しかし、今年真由美先生が来日して下さった時に、自分の出来なささにあまりにも凹み、
色んなボロが出てしまったりで、この名前はお返ししないといけないと何度も何度も思いました。
私は、その思いをおたっきーゆっきーさんにお伝えすると、「それは先生が決められること」とおっしゃいました。
その言葉を聞いた時も自分が情けなく思ったし、悔しかった。
先生から頂いた名前を心底では、握ってたに違いないのに言葉だけで、「お返ししないといけないと思います」って
言葉だけで言ってしまったことが、ペラかったです。

私はフリカエルことをしないと、前の自分がどうだったか、どう変わったのか忘れないと
思ってるけど、当たり前になってる気がして。
けど、フリカエルばかりでなく、今をどう全力で動くか。出来ている人を真似して
刺激をもらうと、自分があれ?ズレてるなと思ったとき、モヤっとしたとき少しでも気付くことができるなって。

また、先生はいつでも助けてくれはる訳じゃない。私はこの前の真由美先生のTwitterクイズに正解した1人でした。
正解者へのプレゼントということで1分間セッションもしていただきました。そのとき私の携帯で電話を掛けてくれたからという理由で、
1分間セッション+最後に18秒話して下さいました。私は1分セッションでも超長く感じてフワフワ浮いてました。
なのに、+18秒なんて、ほんとやばいんです。その後にワークショップで、この日は余韻に浸され、
今も振り返りながらあの時の余韻に浸れています。
私はいただいた、この1分18秒セッションを当たり前ととらず、自分を振り返ってはやるべきことをやる。
何も言わず、受けさせてもらったのだから、先生に私は結果を見せてお返しするしか後はありません。

ひまわりみさと