不動産賃貸の審査が終わったら、契約です。これは彼が一人で行ってくれてたのですが、二人の住民票と印鑑が必要と言われ、住民票を取りに行きました。恥ずかしいながら初です
仕事の合間に、職場の近くの区役所へ取りに行きました。住んでない区でも、同じ市内であれば、住民票、戸籍、印鑑証明は取れるみたいですね。でも住基カードや印鑑登録は住んでいる区じゃないとダメらしいです。慣れない私としてはとてもややこしいです
そして、印鑑と住民票を持って、彼と不動産屋へ行きました
契約書には私の印鑑を押すとこがなさそうで、連帯保証人の欄が空いていました。連帯保証人は二人必要で、一人は彼の伯父さん、一人は私の母にしていました。伯父さんには事前に契約書類を送っていたようで、印鑑と印鑑証明が既に完了していました。
彼に「ねぇ、私の印鑑じゃなくて、母の印鑑がいるんやない？しかも押す所に実印って書いてあるよ？」と聞くと「え？認め印でいいやろ？」と。すると、不動産屋の担当者が「印鑑は保証人さん（私の母）の実印が必要ですよ。あと印鑑証明もお願いします」と。私の印鑑は必要ありませんでした。
普通、彼の伯父さんの実印と印鑑証明が必要なので、私の母の分も必要になるって考えないのかなぁ
こんな所が抜けてる彼です…やっぱり契約も私が一緒に行けばよかったです。3/6の引っ越しに間に合わなくなるので、書類を持ってバタバタ母の印鑑証明を取りにいかないといけません。印鑑証明は印鑑登録カードがあれば、代理人でもすぐに発行可能でした
書類は揃ったので、あとは不動産屋に持っていけば、今度こそ契約完了です
彼は世帯主＆一家の大黒柱になってもらわないといけないんですが、この調子じゃ私が影なる支配者になりそうですね…（笑）
