⿴⿻⿸スノウスターハレイシヨン⿸⿻⿴

⿴⿻⿸スノウスターハレイシヨン⿸⿻⿴

おかえり彩冷える~
おかえりわたし~

アヤビエ→彩冷える→AYABIE→メガマソ→彩冷えるのあたりで14年ぐるぐるしてる人のブログです。
Amebaでブログを始めよう!

先日の彩冷える感謝祭'21で

バーニングお正月(仮)が映像化?したので

ようやく歌詞全貌がわかりました㊗️

ここ1年でいちばん幸せを感じましたありがとうございます。


あおちゃんの歌い間違い?もありそうなので

記憶と文脈で補正してます。


当時からめちゃくちゃ大好きな曲なので

このまま音源化しなかったら死んでも成仏できなそうです。


個人的には落ちサビ~ラスサビの歌詞が最高なのと、

いつでもおいで!でたけさんが楽しそうなのが大好きです。


※耳コピのため正しくはありません











バーニングお正月(仮)




日が昇る 日に向かう 君走る 僕は知る

癒しが待ってる

目に見えるもの全て モノクロに映る故

一点集中 過多


日が沈む 見失う 君消える 僕は泣く

消灯の時間

目に見えるもの全て モノクロに映る故

明日も見えないさ


いつだって僕は裏切らないよ

君の待ってる場所のために

ホントの事言うと不安だけれど

強く見せるよ

いつだって君は輝いている

負けないようについて行くよ

弱気な僕とさよならさ

世界の誰よりも 嘘つき


同じ時 同じ年 同じ場所 出逢えたら

奇跡が起きたね

50+50=100 両想い

永遠に二人で一つでしょ?


理不尽にすべる君も愛おしい

自分の弱さ隠すために

ホントの事言うとおしまいだから

知らん顔だよ

自由に生きる君が一番

ここで待ってるいつでもおいで

弱気な僕とバイバイさ

世界は誰かしら 嘘つき


音信不通のわけは地下鉄だよね?

夜中の特別ダイヤだよね?

君のためならピエロになれる

だから笑って


いつだって僕は裏切らないよ

君の待ってる場所のために

ホントの事言うと不安だけれど

強く見せるよ

90+10の関係でいい

傍から見れば両想いさ

弱気な僕のこれからは

世界の誰よりも 嘘つき

友人から要望がありましたので作成します。
アニメポケットモンスターXY
アニメポケットモンスターXY&Z
おすすめプレゼンです💁

まずこのシリーズは対象年齢がそれまでのシリーズのやや上、中高生や大人向けに作成されたものと思われます。
その分、キャラクターの描き方やストーリーの奥深さは他シリーズとは一線を画しており、
現にそれまでとは違ったファン層が存在している作品です。
その後のサンムーン、新無印では元のターゲットに戻っているためだいぶ違った印象を受けますが、最近の映画はXYの矢嶋監督が担当されているのでサトシの雰囲気が似ているなと思います。(もちろん他シリーズもそれぞれとても大好きです。)

今回は主要キャラクターや見どころについて10のテーマでまとめましたのでチェックしてみてください!!!


①サトシさん
他シリーズでは類を見ないイケメン(内面外見共に)になっており、どちらかと言うと常に映画の時のテンションに近い。最初から最後まで死ぬほどイケメン。精神年齢が16歳くらい。シリーズ随一ポケモンの事を信じている。他シリーズの旅の仲間の中では比較的弟キャラであったが、XYでは初心者トレーナーであるセレナや年下のユリーカが居ることから兄みが強い。更にシトロンを含めた仲間が全員サトシに尊敬やあこがれの気持ちを持って仲間に加わっていることからも他シリーズとはかなり違う関係性を築いている。

②セレナちゃん
旅に出たきっかけがシリーズ前代未聞すぎてヤバい。初めて見た時可愛すぎて筆者がアニポケの世界に帰ってくるきっかけになった。
こんなに女の子している"ヒロイン"が初めてなのでキュンキュンする。
ただ旅に出たきっかけがきっかけなだけに視聴者からも心配されていたが、夢を見つけるまでの過程や夢を叶えていくまでの心の成長がしっかりと描かれており最終的にはマサラ人の嫁に相応しい女の子になる←

③シトロン
天才なのにポンコツ、そしてとっても優しい妹思いなお兄ちゃんジムリーダー。
ユリーカとのやりとり、兄妹愛だけでもかなり尊いが、人間だけでなくポケモンにもとっても優しいところが素敵すぎる。
サトシとの"男の約束"であるジム戦がそのストーリー、バトル、作画共にアニポケの歴史に名を刻むくらい凄い。

④ユリーカ
伊瀬茉莉也さんがとにかく凄い←
わがままを言ったり、おマセさんなところがあったり、等身大の少女で本当に可愛い。
ポケモンの事が大好きでお世話したがるのが可愛いし、ちゃんとお世話が上手なのが偉い!
基本可愛らしいエピソードが多い中、XY&Zシリーズからは完全にヒロインの位置付けになる。
(シリーズ終盤はこの兄妹の担当回で号泣することになる。)
ユリーカが天使すぎて最終的にユリーカロスが凄いことになる。(友人が死んでた)

⑤ポケモンたち
個性豊かなポケモンたち同士の関係性がXYはかなり濃厚。
ポケモンたちだけでがんばるお話も多いし、お互いの関係性や気持ちが進化に影響を与えることもしばしばあるため全て泣く。
筆者はルチャブルが特に好き。
筆者の母はヤヤコマ回を30回は見てます。

⑥ロケット団
びっくりするくらいゲスい事をやると思ったらストーリーに深く関わってくる位置付けになっていたりして終始忙しそう。

⑦シリーズ構成
伏線、というかシリーズ構成が凄い。
シリーズの盛り上がりの部分や最終話に向けた要素が第1話からしっかり含まれているため、「ここであの意味が!」とか「あの時と同じ!」とかあったりする。全話見よう。

⑧作画
序盤は作画崩壊回もちらほら見受けられたが小さなデデンネが崩壊しやすい以外は基本的にずっと作画が良い。またセル画枚数が無制限になったらしくジム戦や大会ではぬるぬる動く迫力映像が満載で感動間違いなし。
サトシさんの筋肉の描き方がエロい。

⑨OPED曲
とにかく神曲が多い。キャラソンに位置付けられるものもOPEDに採用されており、ストーリーの山場でも流れるので筆者はだいたい泣く。
ドリドリの可愛さは必見。
XY&Zは曲映像ともにカッコよすぎて無理。
キラキラは流れる時期が卑怯。
プニちゃんの歌は全人類聴くべき。教科書に載せろ。

⑩メガシンカ
カロス地方から発見されたメガシンカの作品中での扱い方が素晴らしい。
メガシンカの意味を深く考えさせられるタームがいくつかあり、更にメガシンカを超える高みへと進むサトシとあるポケモンの未来をその眼で是非見届けて欲しい。
夏になり、またニシュタリを聴くことが増えてきました。
発売当初に考察した内容から、また改めて今回紐解いてみてスッキリしたところがあるので纏めてみました。
MVに流し込まれたデータには一部読めない部分があるため、その不明な部分を自分なりに納得がいく解釈で書いています。

みなさんの意見もおきかせください。












とある星の住人たちは人造人間を作ることに成功した。

人造人間たちがそれぞれどのような生活や営みの形成、世界の構築をするのか?を実験するため、宇宙飛行士である西足鎌行氏は数人の人造人間たちを連れて衛星に移住することとなった。

高速飛行ののち辿り着いた衛星。鎌行はその衛星を「西足宇宙ステーション」と名付けた。

宇宙ステーションから母星を観測すると、星の住人たちが少し小さくなっているという信じ難い事実がわかった。

鎌行は原因を究明するために宇宙ステーション制御室内にミラーボールタンカーを作り、その中に星の住人たちを住まわせる事にした。(まだそこそこに巨大である。)

人造人間たちの文明がいつか西足宇宙ステーションへの留学(人造人間自身のルーツを知り得、星の救済に繋がるかも知れない。)を可能にさせるという希望を託し、ある程度の教育を施した彼らを母星へと送った。

鎌行は調査のために自らミラーボールタンカーに住むことを選択する。
(ミラーボールタンカーの管理を1人の人造人間に任せた。不具合があれば補修するように命じた。)

鎌行はコワシビトを愛してしまう。何度世界を繰り返してもそれは同じ事だった。
(自身が西足鎌行であったこと、世界への疑問も恐らく消滅している。)



それから途方もなく長い歳月(約231万年)が過ぎた頃。
とある惑星では星の人々がニシュタリ記念宇宙ステーションと呼んでいる衛星への星間飛行がついに可能となった。

古い伝承からこの衛星と本星は何らかの深い関わりがあり、衛星…宇宙ステーションへ行くのは留学という言葉を使うこととあった。
不安の中、彼らは宇宙ステーションへ留学した。

留学生たちが宇宙ステーションへ降り立ってみると辺り一面草原と雪に囲まれた何も無さそうな星だ。
明かりは無くとても暗い。
ただ着陸の標(ぬいぐるみ)が恒星の光を受けて輝いている。

水辺(水槽)にはエンブレムに描かれているあの生き物が実在している。

制御室には唯一の人間がいた。
口がきけないようだが、ピアノの音色で踊り、ミラーボールを回転させていた。ミラーボールから溢れ出る水を先程からせっせと運んでいるようだ……。







一番謎なのは
鎌行がどのタイミングで小さくなり、ミラーボールタンカーに入ったか?
なのですが、6000年に渡るエインシャントスリープで~という記述があるのでこのあたりに落とし所がありそうです。
ミラーボールタンカーの世界に居なくても、鎌行は身体が小さくなったりしたのでしょうか?
そうでなければ、最初のミラーボールタンカーはそこそこに巨大でなくてはなりません。
また、鎌行の記憶は次の世界でも前世の記憶として残ったのでしょうか。
エインシャントソングをしたためた時、彼はまだ鎌行でした。彼はいつの時代にも、同じ人として生まれ変わったのでしょうか。

あと、サイレントガールはどんな存在なのか?には、神のような存在という答えもあったのですが、無口にせっせと管理だけをしているところを見ると、話し相手のいない1人だけの星で任務を任された人造人間ぽいなと思いました。

ただそうすると疑問なのが、人造人間たちは生殖機能があり命は有限なのでしょうか?
サイレントガールはただ1人だけの存在だと思われますが、星の人々は古い伝承を知るのみの遠い末裔のように思われます。

母星(星の人々)と衛星(宇宙ステーション)ではまた星の時間の流れが全く違うのかも知れません。