2017年03月31日(金)

美容外科治療を受ける前によく調べること!〜注入物や傷跡のトラブルついて〜

テーマ:院長の美容コラム

今日はちょっと最近の美容医療に警鐘をならす意味もあって・・・

 

美容外科を安易に受ける方々についてお話します。

 

 

当院には他院治療後の相談がとても多いのです。

 

最近特に多く気になっているのですが・・・

 

その多くは・・・

 

注入物や傷跡なんです。

 

特に注入物のトラブルは多く、

 

注入してからネットで調べて危険性に気付いて、

 

注入物の除去を希望し来院されます。

 

注入物は組織の中に入り込んでいくので、

 

ヒアルロン酸など必ず吸収されるものを注入するべきです。

 

特に吸収しない注入物は論外なんですが、

 

患者様は長期に渡って体内に残るほうが、

 

コストパフォーマンスがよいと考えがちなんです。

 

ここに大きな落とし穴があります。

 

現在はネットが普及しています。

 

自分が注入する注入物のことをよく調べ、

 

そしてよく理解したうえで注入することをオススメします。

 

ここ最近では鼻や目周囲への大量注入で失明などが報告されていて、

 

経験不足、解剖学的知識不足な医師による施術も問題視されています。

 

気をつけましょう!

 

 

そして傷跡についての修正依頼の多くは、

 

目頭切開や鼻翼縮小の術後に生じた傷跡の相談です。

 

患者様の多くは、

 

手術前に手術後の傷についてあまり理解されていません。

 

理想の目や鼻を想像してしまい、

 

あとあと問題になる傷跡についてが抜け落ちてしまっています。

 

目頭切開や鼻の傷跡は目立ちます。

 

鼻は術後の固定でどうにかなりますが、

 

目頭は特に注意しないと凹んだ傷になってしまい、

 

トラブルを抱える患者様の相談をよくうけます。

 

治せる場合もありますが、困難な場合もあり、

 

これらの手術を受けられる際には十分な注意が必要です。

 

 

さらにニキビ跡や水疱瘡跡などの凹んだ傷跡に対し、

 

“レーザーを照射したが全く効果がなかった・・・”

 

などの問い合わせも多いのです。

 

私は形成外科・美容外科の専門医ですが、

 

同時にレーザーの専門医でもあります。

 

レーザーの善し悪しは熟知しています。

 

以前からこのブログでも報告していますが、

 

傷跡をレーザーで治療しても、

 

色調については多少よくはなりますが、

 

凹んだ傷は患者様が望まれるほどよくなりません。

 

このあたりも治療する前に理解しておく必要があります。

 

余分な出費になったというお声をたくさん聞きますからね。

 

 

いかがでしたか?

 

今回は美容外科治療後の相談で特に多い注入物や傷跡についてお話しました。

 

とにかく治療を受ける前によく調べて下さい。

 

そしてすぐに治療を受けるのではなく、

 

セカンドオピニオンを行うなど慎重に選択しましょう!

 

          丸山成一

 

 

 

 

 

 

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