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2017年02月19日(日)

マイナス5歳を目指しましょう!

テーマ:院長の美容コラム
当院はアンチエイジング治療も多数を行っていますが、
 
ご年配の方が来院され、
 
「先生!私の年齢でも治療は大丈夫なんでしょうか???
 
   ちょっと恥ずかしくて・・・」
 
・・・と時々このようにお尋ねになります。
 
お尋ねになるのは70代の方が多いのですが、
 
つまり・・・
 
“70代でも美容外科に来てもいいのでしょうか?”
 
・・・ってことのようなんです。
 
私が今までに治療、しかも手術した患者さんの最高齢は80代でした。
 
しかし、
 
その80代の患者様はとっても若かったんです。
 
背筋はピンとしていて健康意識も高い!
 
気も若く、、、“若い人には負けないわよ!”って感じでした。
 
だから当然80代には見えませんでした。
 
これはとってもとってもいいことなんです。
 
その患者様は・・・
 
“いつまでも若く美しくいたい!”
 
・・・という気持ちをいつももっているとおっしゃっていました。
 
だから70代は全然若い!
 
何も気兼ねする必要は一切ありません。
 
人間誰でも歳を重ねます。
 
20代は30代になり、
 
30代は40代・・・
 
そして
 
60代は70代へ・・・決して年齢は待ってはくれません。
 
つまり自分自身が若い気持ちを持っていることが一番大切なんです。
 
 
冒頭の患者様は70代でした。
 
「先生!私の年齢でも治療は大丈夫なんでしょうか???
 
   ちょっと恥ずかしくて・・・」
 
私はそう聞かれるといつも・・・
 
「そんなことありませんよ!」
 
そう言って先に述べた80代の患者様の話をします。
 
そして・・・
 
「それよりも今の年齢よりもマイナス5歳を目指しましょう!」
 
シミをとるもよし、シワをとるもよし、
 
そして、たるみをとるもよし・・・
 
とにかく今の年齢よりも少し若くあればいいのです。
 
70代が50代へ若返り?
 
これはいけません。
 
不自然になってしまいます。
 
歳は必ずとります。決して避けることはできません。
 
でも年齢よりは若く見せることはできます。
 
それが“マイナス5歳”なんですよ。
 
 
いかがでしたか?
 
年齢がいくつになろうと恥ずかしくありません。
 
70歳?美容医療にはむいていない!?
 
いえいえ全く問題ありません。
 
若い意識が大切なんです。
 
常にマイナス5歳を目指して頑張りましょう!
 
        丸山成一
 
 
 
 
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2017年01月30日(月)

学会で身体醜形障害について発表

テーマ:院長の美容コラム
先々週末に台湾で学会がありました。
 
学会は形成外科、美容外科だけでなく皮膚科の先生方も参加される合同学会です。
 
私はこの学会で毎年発表しているのですが、
 
今回は身体醜形障害(しんたいしゅうけいしょうがい)について報告しました。
 
なぜ身体醜形障害についてなのかというと・・・
 
最近身体醜形障害の患者さんが増えているんです。
 
 
身体醜形障害とは・・・
 
第三者がみても目立たないような些細な傷(ニキビ跡など)に対し、
 
一日何度も鏡をみる、何度も自撮りをするなど・・・
 
“繰り返し行動”を行ってしまいます。
 
10代から発症し本人は気がつかないまま生活を続けます。
 
負けず嫌いな性格や完璧主義者の方、
 
また容姿端麗や優秀な方にも多いと言われます。
 
つまり少しの傷でも許せないわけです。
 
しかし、他の身体醜形障害で悩む患者様の傷を見せると、
 
「そんなの気にする必要がない」
 
・・・と言います。
 
つまり自分の傷については客観視ができない状態になっているのです。
 
身体醜形障害の患者様の家族や友人、そして多くの医師は、
 
「そんなの目立たない!」
 
「気にする必要はない!」
 
・・・と言って患者様の悩みに耳を傾けません。
 
確かに第三者からすれば目立たないわけですから、
 
当然そのような言動になってしまいます。
 
身体醜形障害の患者様にはこのような態度はむしろ逆効果で、
 
たとえ数ミリの傷でもその傷を認め、
 
本人に身体醜形障害の可能性があることを伝えないといけません。
 
客観視ができるようにするためです。
 
それができないと患者様はドクターショッピングや、
 
最悪引きこもってしまいます。
 
従って・・・
 
早い段階で発見・診断することが重要ですが、
 
先程も述べたように、
 
家族や医師が見過ごしてしまったり、気にかけていないことが多いようです。
 
実際に今回の発表でも・・・
 
『身体醜形障害について医師の間でもあまり認知されていないなぁ』
 
・・・と感じました。
 
実際に私のクリニックには身体醜形障害の患者様が、
 
全国から来院されますが、
 
カウンセリングによって初めて自分が身体醜形障害だと気づく患者様も多く,
 
約半数近くは治療することなく,客観視できるようになります。
 
もちろん治療を断っているわけでなはく、
 
先にも述べたように優秀で完璧主義の方が多いので、
 
自分からその症状と向き合い分析・克服し、
 
新たなエネルギーに変え趣味や仕事などに熱中される方もいらっしゃいます。
 
意外かもしれませんが・・・
 
克服するきっかけは、
 
ほんの少しの傷を許せるかどうかなんだと思います。
 
なお治療を行う場合、
 
私は凹んだ部分の傷を切り取り、
 
細かく縫合して一本の線状の傷にかえてしまいます。
 
ヒアルロン酸を注入したり、レーザーで治療を行うことはすすめていません。
 
あまり効果がないからです。
 
 
いかがでしたか?
 
今回の発表は身体醜形障害の患者様に対して、
 
どのように向き合い、どのように治療するかをテーマにしたもので、
 
かなり反響が大きかったように思われます。
 
身体醜形障害とは聞き慣れない病名だったかもしれません。
 
しかし意外に増えていることもあり、
 
自分がそうでないかどうかチェックしてもよいかもしれません。
 
*過去の記事にチェック項目が掲載されています>>>こちら
 
             丸山成一
 
 
 
 
 
 
 
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2017年01月11日(水)

毛穴が開いた部分の処置〜鼻尖部で黒子や凹んだ傷を治療する際に気をつけること〜

テーマ:傷跡治療

今回は毛穴が開いた部分、特に鼻尖部での黒子切除や、

 

凹んだ傷の修正で気をつける点をお話したいと思います。

 

鼻尖部は皮脂がたくさん出ますし、毛穴が開くところです。

 

毛穴(鼻尖部) 皮脂が多い

 

ではこの部分の傷はキレイになるのでしょうか?

 

実は・・・

 

キレイになる場合と凹んだ状態で治ってしまう場合があります。

 

というのも・・・

 

鼻尖部は先に述べたように皮脂がたくさんでます。

 

そのため湿潤環境になりやすく、

 

  *湿潤環境というのは傷がキレイに治るための絶対条件なんです。

 

通常鼻尖部の傷はキレイに治るんです。

 

例えば鼻尖部にできる悪性腫瘍を大きく切除し再建しても、

 

キレイに治る場合が多々あります。

 

一方で凹む時はどのような場合なのかといえば、

 

鼻尖部の毛穴が大きく開き、

 

それが数多く見られる場合に凹むことが多いように感じます。

 

 

術者がこのような部位で手術を行う際に、

 

特に注意が必要になります。

 

というのも鼻尖部の黒子ができたり、

 

鼻尖部の凹んだ傷を修正する場合に

 

メスを入れてその部分を切除します。

 

*以下のイラストは黒子を切除する際に気をつけることを表した図です。

 

毛穴部分での凹まない縫合

 

その切除する際に“毛穴部分”で切除する(左のイラスト)と、

 

凹む可能性が高くなります。

 

一方で“毛穴でないところ”で切除する(右のイラスト)と、

 

凹む可能性は低くなります。

 

*ただし毛穴が密な場合はこのように注意しても凹むリスクは増えると思います。

 

つまり毛穴の開きが目立つような部分で、

 

黒子を切除したり、凹んだ傷を修正したりする場合は、

 

凹む可能性があることもしっかりと説明しておかないといけません。

 

 

あわせて豆知識として、

 

毛穴部分の傷が修復されていく経過も述べておきますが、

 

縫合直後は傷はとてもキレイなんですが、

 

抜糸すると先に述べた皮脂の影響か、

 

傷はジュクジュクしてくることことが多いのです。

 

このような場合は湿潤環境にして“待つ”しかありません。

 

湿潤環境にしておけば次第に落ち着いてきます。

 

この時期あせって再縫合を行っても、

 

同じことの繰り返しになるので安易に行ってはいけません。

 

 

いかがでしたか?

 

毛穴の開きが目立つ部分、

 

例えば今回のような鼻尖部、

 

また頬などの処置を受ける際には、

 

傷がキレイに治る場合と、

 

そうでない場合があることを理解しておく必要があります。

 

         丸山成一

 

 

 

 

 

 

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2017年01月01日(日)

謹賀新年

テーマ:お知らせ

 

 

 

 

 

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2016年12月27日(火)

目の下たるみ治療〜切るのは怖くない?〜

テーマ:目の下たるみ治療

目の下のたるみがでてくると、

 

老けた印象や疲れた印象を与えてしまうために、

 

治療を希望される患者様が多いのですが、

 

やはり・・・出来るだけ簡単で痛くないように治療を希望されます。

 

目の下たるみ 目の下の脂肪

 

しかし上の写真のように目の下のたるみ(目の下の脂肪)が目立つような場合、

 

ヒアルロン酸注入などはあまり効果的ではありません。

 

*その理由は以前のブログで解説>>>こちらをチェック!

 

このような場合は切開して脂肪や皮膚を除去したほうが効果的です。

 

しかし患者様は“切ること”に大きな抵抗があります。

 

失敗したらどうしよう・・・

 

傷跡は目立たないの?

 

痛みは?抜糸は?どれぐらいでおちつくの?

 

等々・・・心配しだしたらきりがありません。

 

今回の患者様は最初は切るのが嫌で、

 

「ヒアルロン酸などで何とかならないものか?」

 

・・・というものでした。

 

しかし、この状況でヒアルロン酸を注入し、

 

あとあと後悔されてはいけませんので、

 

しっかり説明しよく考えるように促しました。

 

結果的に自分で自分の背中を押し切る手術を選択されました。

 

では今回もしっかり解説します。

 

 

治療は局所麻酔で行います。

 

デザインですが、

 

目の下たるみとり デザイン

 

切開線はまつ毛の数ミリ下を切開します。

 

また目の下の脂肪が目立つところをマーキングしておきます。

 

点眼麻酔、ブロック麻酔、局所麻酔を行いますので、

 

施術中の痛みはありません。

 

また術前、術後に長時間冷やせば、

 

術後の腫れや内出血もかなりの確率で予防できます。

 

では経過もみておきましょう!

 

目の下たるみとり ビフォー アフター

 

目の下腫れぼったい感じがとれスッキリしています。

 

目の下たるみとり 経過

 

目の下に“メリハリ”ができキレイな形態が再現されました。

 

目の下たるみとり 経過

 

側面からみるとたるみ(目の下の脂肪)が改善されているのがわかります。

 

あわせて切開線がどれだけ目立たないかも見ておきましょう!

 

目の下たるみとり 傷跡経過

 

傷はほとんど目立ちませんね。

 

最初は切ることに抵抗があった患者様も、

 

結果にとても満足されておられました。

 

あの時心配していたことがウソのようでした。

 

 

術後ケアにも少し触れておきます。

 

★腫れや内出血に関しては個人差があります。

 

そのため出来る限り予防できるように、

 

あまり下を向かない、翌日まではよく冷やす、枕を高くして寝る、

 

また運動やお酒、入浴など血液の循環が良くなることは控えるなど注意が必要です

 

★術直後からは肌色のテープ固定を5日間行います。

 

*テープ固定はシワが出来ないようにするもので毎日交換します。

 

★抜糸は5日目に行いますが、

 

それまではシャワー、洗髪は可能です。

 

*洗顔も可能ですが直接傷口を濡れないようお願いしています。

 

★抜糸時は糸を引っ張りますので多少の痛みがあります。

 

★傷口は次第に目立たなくなりますが数ヶ月は赤い状態が続きます。

 

*女性であればお化粧をして隠せます。

 

 

いかかでしたか?

 

これだけ情報があれば怖さは少しは和らいだでしょうか?

 

あとは自分の背中を自分自身で押せるかどうか・・・

 

手術を受ける、あるいはメスを入れる方で、

 

怖くない人はいません!

 

しっかり主治医と相談し安心して施術を受けて下さい。

 

         丸山成一

 

 

 

 

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