ヒルズ美容ステーション

様々な美容治療をご紹介


    
【医療広告ガイドラインの改定について】
2018年6月より、医療法における病院等の広告規制(厚生労働省)に沿い、表現を随時改訂しております。
なお、症例写真(ビフォー・アフター)のリスク・副作用・合併症については、各記事の下部にまとめて記載しております。

当ブログ「ヒルズ美容ステーション」に掲載されている症例写真は、当院の患者様のご厚意により掲載許可を得ています。当サイトの写真・イラスト・文章等の無断転載・引用・使用を禁じます。





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【症例紹介】Qスイッチルビーレーザによる手の甲のシミ治療

 

Qスイッチルビーレーザーで手の甲のシミを治療した症例です。

 

手の甲のシミをQスイッチレーザーで治療した症例写真

 

手の甲の複数のシミにレーザーを照射しました。2週間後では、まだシミの色素がレーザーに反応して一時的に濃くなっていますが、徐々に濃くなった部分がカサブタになって剥がれます。この症例は8カ月後にはシミがほぼ目立たなくなりました。

 

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ヒルズ美容クリニック

 

 

◆施術料金
Qスイッチルビーレーザーによるシミ治療(ボディ) ~20mm大 ¥22,000

20mm以上の料金は下記当院サイトからご参照ください。

 

 

◆リスク・副作用・合併症

発赤、痒み、疼痛、炎症性色素沈着、色素脱失、水疱形成、火傷、瘢痕形成、ケロイド形成、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
※シミ(老人性色素斑)は1、2回で取れますが、黒子・アザ・刺青は複数回(2回以上)かかる場合があります。

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

【症例紹介】凹んだ傷跡(陥凹性瘢痕)の修正;耳介軟骨移植+他院修正

 

顎の傷を他院で修正しましたが、瘢痕が目立つようになった症例です。

 

顎の傷跡が目立つようになった症例

 

瘢痕を除去し、耳介軟骨移植による修正を行いました。9カ月半後の経過ですが、傷跡の凹みが目立たなくなっています。

 

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◆施術料金(目安)

傷跡修正:顔面 1cm×¥88,000

凹んだ傷(陥没変形)に対する耳介軟骨移植:¥220,000
傷跡修正のその他の料金は当院ホームページよりご確認ください。

 

 

◆リスク・副作用・合併症

■傷跡修正+耳介軟骨移植術

内出血、腫脹、感染、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、ケロイド形成、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、傷が長くなる、ドッグイヤー(傷の両端が盛り上がる)、修正前より目立つ、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。また軟骨採取部は耳介後面・耳甲介(耳珠)に傷跡ができる、耳介の感覚鈍磨、疼痛、耳甲介もしくは耳珠の変形などが考えられます。

 

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

 

【症例紹介】フォトフェイシャルm22【全顔】

ニキビ跡や毛穴など、肌全般の改善を行いました。

 

フォトフェイシャルm22 シミ、毛穴、ニキビ跡の悩み

 

1回の施術で肌がなめらかになっています。また右目尻のシミが取れています。

 

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◆施術料金
フォトフェイシャルm22 【全顔】 ¥55,000

その他の範囲の料金は下記当院サイトからご参照ください。

 

 

◆リスク・副作用・合併症

発赤、痒み、疼痛、炎症性色素沈着、色素脱失、水疱形成、火傷、瘢痕形成、ケロイド形成、シミが1回で取れない、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。
 

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

 

 

【症例紹介】二重まぶた埋没法(挙筋法)

二重まぶた埋没法(挙筋法)により、一重まぶたを二重まぶたにした症例です。

 

二重まぶた埋没法(挙筋法)により、一重まぶたを二重まぶたにした症例写真

 

この患者様はアイプチを4年間していました。その影響か左側にラインの癖がついていました。術後10カ月目の経過でも綺麗な二重のラインですが、1年9カ月半後の経過ではラインが落ち着いて自然な二重まぶたになりました。

 

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◆施術料金

二重まぶた(埋没法)挙筋法 両側 ¥110,000

※片側だけの場合は上記の価格(税込)の60%です。

 

 

 

 

◆リスク・副作用・合併症

内出血、腫脹、左右差、糸がゆるむ、糸が外れる、浅い重瞼線、深い重瞼線、不整な重瞼線(予定外重瞼線)、目の開きが悪い、医原性眼瞼下垂、眼瞼痙攣、抑うつ・不眠など、自律神経症状、頭痛、角膜炎、ドライアイ、瘢痕形成(糸を通す部分に数㎜の白い傷跡が残る)、 自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

※施術料金は参考価格です。症例により料金・術式は変動する場合があります。当院では必ず事前お見積りをお出ししています。

 

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

※画像・テキストについて当院の許可なく無断複製・転用・引用・使用を禁じます。

【症例紹介】鼻尖形成術;鼻尖縮小術

『鼻尖形成術;鼻尖縮小術』を行った症例です。

 

鼻尖形成術;鼻尖縮小術 1年6カ月経過

 

施術後1年6カ月の経過です。

鼻翼軟骨の折り目をかえて縮小したことで、鼻尖と鼻翼(小鼻)の溝が目立たなくなりました。

 

施術後7カ月後の状態をご覧いただけます。>>施術後7カ月後

 

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◆施術料金

鼻尖縮小法(オープン法) ¥330,000

 

 

◆リスク・副作用・合併症

鼻尖形成(鼻尖縮小):オープン法

内出血、腫脹、感染、鼻尖が硬くなる、アップノーズ・ダウンノーズ・ピンチノーズ・パロットノーズ・ポリービーク変形など鼻尖の形態異常、鼻孔の変形・左右差、鼻尖と鼻翼の間の溝が強調される、傷の哆開(しかい;傷が開く)、瘢痕形成(傷の肥厚や陥凹など傷跡が目立つ)、瘢痕拘縮(引きつれ)、真皮縫合糸(中縫いの糸)が出てくることがある、縫合糸膿瘍、テープかぶれ、自分が想像していた結果と異なるなどが考えられます。

 

※before & afterの画像は、参考画像であり効果や満足度は症例により異なりますのでご了承ください。

 

 

 

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