ピアスホールの苦い思い出!?
こんにちは広報担当Tです。
突然ですが“美容ステーションを見て頂いている皆様!
ピアスの穴って開いていますか
「親にもらった身体に穴をあけるなんて…」
・・・と敬遠されていた時代から、
今や若者からご年輩の方まで、
ピアスを開ける人が増えていますよね。
ちなみに私は
高校卒業式が終わったその日に・・・
両耳に開けました。
(“高校生のうちはダメ”!という
親の言いつけを守ったよい子でした)
ところで、
実際にピアスを開けた時の話なんですが、
実は・・・クリニックではなく市販のピアッサーで、
しかも!
自分で開けたので、すぐに傷口が膿んでしまい、
泣く泣く穴を閉じるはめに…
私の経験からですが、
“ピアスの穴開けくらい自分で出来る!”・・・軽く考えていました。
友達の中に、
“自分で開けた!”
・・・という子がいたので、
その子に話を聞いて、
“クリニックで開けなくても大丈夫なんだ”・・・と錯覚していたのです。
実は・・・
ピアスホールが化膿するとやっかいな事になります。
私の場合は、耳が痒いだけで済みましたが、
傷口から雑菌が入ることで感染症の恐れや、
金属アレルギー、ケロイドなどなど体質による心配も!
今思えば“自分で開ける”なんて、
とても危険なことをしていたのですね
ヒルズにはファーストピアスを開けるべく
様々な年代の患者様が来院されています
ピアスを開ける部位は
“耳”と“ボディピアス”に分けられます。
また、耳のピアスホールの部位は
更に細かく名称があり…
耳の形は人それぞれ、
形態によっては開けられない箇所もあるとか
(院長ブログ>>>参照 )
種類も色々あるんですよ~~~!
時々ヒルズの医局で、
みんなでピアスの話をしていても
「くちびるのピアスは可愛いけど、鼻は私は嫌かな~」
「へそピアスは開けてみたいけど、見せる機会がないわ(笑)」
などなど・・・ピアス談義に花が咲きます
ピアスってお化粧や服とかと同様に、
ファッションの一部になっていますよね。
だけど・・・
身体に穴を開けるわけですから、
医療行為といってもいいと思います。
ヒルズでは、知識豊富なスタッフが、
ピアスの注意点をしっかり説明してくれますよ
安心してご相談下さい。
webデザイナーT
★ピアス処置の詳細はコチラ