今日は、東日本大震災や和歌山の台風による被災地に行って活動しておられる
サラン彦根の十河さんにお話して頂きました。
お忙しい中ありがとうございました。
実際に被災地に行っておられる方のお話を聞くと、
現地の状況を思わずにいられないですし、
滋賀県で災害が起きた時にどうすればいいのかと
具体的に考えなければいけないなと思います。
十河さんからは、目の前で予想もしなかったことが起きた時に、
動ける人とそうでない人がいるので、動ける人を把握しておくことも
大事ではないかというお話もありました。
そういう意味でも普段からのおつきあい、絆は大事だなと
改めて思いました。
他にもいろいろお話してくださいました。
ありがとうございました。