MAMプロジェクトNo.14 の フライヤーより
ベルリンを拠点に活躍する田口行弘(1980年生まれ)は、
ドローイング、パフォーマンス、アニメーション、インスタレーションが
渾然一体となった「パフォーマティブ・インスタレーション」で
近年注目を浴びています。日用品や家具、スタジオの床板までが
命を吹き込まれたように踊りだす映像は、静止画像を繋げる古典的な
アニメーションでありながら、現代にも何らかの可能性を示唆してくれます。
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先週記事を書いてから すぐに続きを書こうとしたら
数日パソコンに来られない状態が続いたので 書けなかった
他にもいろいろすることが急に重なったので
ペタも いただいたままでお返しも出来ず ごめんなさい。。。
田口さんのインスタレーションを 会期中に
ちゃんと見にいけたらいいと思っている
この間は 他へ行くところだったので 時間切れで
折角 作家さんに出会いながら 残念なことをしたと思うけれど
その日はフレンチウィンドウ展を ゆっくり見すぎたので
時間の配分が うまく行かなかったから 仕方ないなぁ と思う
そういうフレンチウインドウ展だって じっくり見たわけではなくて
全体で1時間半くらいしか持ち時間がなかったから ・・・
hikkiは この展覧会は 両方ともお気に入りです♪
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