こんばんはMACOです
今日は久しぶりにメッセージ等をゆっくり読ませていただいて
おりました。ありがとうござます
ご質問もたくさんいただいているのですが、
質問コーナーとして扱ってなくても、
日々更新する記事内に答えって必ず
ありますので、そういう意識でお読みくださると嬉しいです
脳は見たいように物を見て判断しています。
「ない」と思っていれば「ない」ようにしか情報が入ってきませんし、
「あるかも」と思えば、何か見つけてくれます。
さて、今日は常々、ご質問いただく中で気になっていたトピックを。
はい、またお金ネタですが
お金の引き寄せ（本当は欲しい物そのものを直接イメージしてね）
で一番進行を妨げる事って何だと思います？
それは、
「食べていけるかな。。。」という思考
これなんです。
好きなことやって食べていけるかな、
こんな生活でちゃんと食べていけるかな。
私たち、普段
「食べていけるか？」って口癖みたいに使ってませんか？
この観念が一番引き寄せを妨げるプログラムなんですね。
この葛藤が、やりたいことがある自分の行動をさまたげ、
（天職の引き寄せにも絡んできますね）
食べるために働いているんだ、そうでないとやってけないんだ、
という思い込みを強くしていきます。
お金に関しては、多分脳に刻まれている
最大のデータプログラムでしょう。
「でもお金がねえ、、」
とか
「それ、食べていけるの？」
という口癖、
まずここからやめてみるのもいいですね
（最初は減らす、でもいいですよ）
私も究極お金には悩んだ経験もありますが、
食べてけなかったことって、よく考えたらないんです。
（苦しかったってのはあったけど
）収支が全然合わないくらい出したこともあるけど、
それでもなぜかつじつまがあって、
機嫌よく問題なく生きてきてます。
そもそも量子論で言うと、
出したお金と入ってくるお金の因果関係はありません。
これだけしか得られない（収入は給料だけと思いこんでいる）
と思っているからそうなっているだけです。
どうして食べてけない、と思うのか。
本当はデータです。
好きなことを仕事にしたら食べてけない。
安定してないと食べてけない。
安定していても会社だって明日は分からない。
こういう情報、当たり前のように取り込んできませんでしたか？
もちろん、だからって
無鉄砲になりなさい、ということではありません
やりたいことをやるなら、ちゃんとお金をいただくだけの価値を
構築する、これは大切
（参考記事→お金の不安から抜けられない（６））
後先かえりみず、ということではありません。
でも、もしかして
やりたいことがあるのに、お金が、、、がブロックになっていると
するならば、、
思考の扱い方をちょっと変えていっていい部分ですね。
食べてけるか？って言ったとたん、意識を向けたとたん、
食べていけるかどうか分からない、という現実創造が始まりますしね。
（ここは量子論ですね）
そんな世界わざわざ創り出さなくてもいいですね。
食べていけるかどうか、ってすぐ考えてしまうことも
実は思考のクセです。
それよりは食べていける（いやもっと受け取れる）自分になる。
と意図して、ワクワクやりたいことにだけ意識を向け続ける
練習をした方が絶対いいですね。
ありがとうございました
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