こんばんは、MACOです
今日は実践編「その周波数になる練習」
として私の例ですが一つご紹介します
これまでの重要ポイントの整理とともに説明しますから、
実践の参考にされてください。
私が説明している引き寄せ重要ポイントの一つに
「体験する。」、というのがあります。
（⇨人生の残り時間を肯定的に意識する）
もし、今私たちが仮に、意識体としてだけの存在であったなら、
（幽霊みたいな感じで）
思った瞬間、願いはすぐ叶ってます。
（意識だけだったらね。）
でも違う。素晴らしい身体があります。
なんですぐに叶わないのか、
⇨ 時間というラグが生じるのか？
その大きな理由の一つは、
私たちが「身体を持っているから」、なんです。
五感で感じるからこそ、
肉体を持った人間なんですよね。
意識体だとしたら、痛くも痒くもないですしね。
「引き寄せの法則の原理を使って願いを叶える。」
これは「その状態になった自分を体験しつづける」
ということで実現します。
脳内でイメージして、
空想、妄想の世界の中に延々と生きるわけではなく、
耳で聞いたり、目で見たり、体で触れた感覚を味わったり、
そういったことを「実際に」、身をもって体験するために、
それを楽しむために、
私たちは身体を与えられて生まれているのです。
生きるとは体験しつづけること。
体験する、の部分を抜かして考えては引き寄せは叶いません。
体験することで周波数を合わせていく。
引き寄せ実践で言うと具体的には
⇨ 叶った波動で生きること
叶っている周波数に合わせている状態でいる、
ということになりますが、
こういったことを続けていくうちに
だんだん潜在意識に入っていき、
どちらがリアルか区別がつかなくなり、臨場感の強い状態が
勝って引き寄せが叶う、という流れです。
そして、
そのプロセスにはワクワクから来る行動が必須となりますね。
だから叶った状態の波動を練習するには、
身体に覚えさせてやる実践がとてもいいんです。
身を以て知る、です。
身体が覚えたことは感情を動かしていくのです。
ということは、潜在意識に入っていくってことです。
ほんの一事例ですが、
私がお金の受け取り許可や、
自分が知らない世界（庶民からしたら少しセレブ
）をもっと許可したい、と思った時にやっていた
身体をその周波数に慣らす練習
がこちら。
私にとっては当時ひじょーにハードルが高い
受け取り許可だったんですが、
一度やってみたら、
どっちがいいか、という選択肢が身を以て分かった。
（知識があるだけじゃ、本当に自分はどちらが好きなのか理解できません）
そして、恐怖が顔を出した。（受け取るってホントはちょっと怖い！）
でもワクワクする！これが日常ならやっぱりいいなあ！
という感じで色んなものが見えてきました。
体験してみたからこそ分かったこと。
そして、やり続けることで
それが自分にとって、ごく普通になっていくこと。
長くなりますので、明日に続きます。
今日もお読みくださりありがとうございました
お手数ですが２つポチポチお願いします