マスコミに発信する力になれたらうれしい | マスコミに取材される方法

マスコミに取材される方法

新聞社とTV局に21年。PR会社に1年。その経験でプレスリリースの発信とマスコミ登場をサポートします。

昨日は札幌市から依頼されたセミナーでした。
札幌市生涯学習センター「ちえりあ」。
22人を前に講義をしました。
定員20人を超えて「ちえりあ」担当者が対応してくださいました。



マスコミと人をつなぐ懸け橋に

セミナーは4時間です。
受講者はほとんど、マスコミにアプローチしたことがない方。

あ…マスコミで働いている方も受講しました。
内緒ですが。(^-^)

でも、マスコミにいる方だとか一般だからとか、
私は関係ないのです。
知りたいから聴きに来た。
それは一緒ですから。

それに、マスコミに聴かれて困るようなことは話していません。
話す必要もないです。
マスコミと人をつなぐ懸け橋役と思っています。

余談もしたので時間オーバー

私がなぜ、新聞記者を志したのか、ですとか。
私が元・築地市場(通称)の仲買人だったとか。
あまり、本筋に関係ない話までしてしまったので…。

時間をオーバーしました(^_^;)
でもね。
でもですよ。
私と初めて会う方ばかりです。

私の講座(セミナー)を聴いて、
「本当に語る資格があるの?」だとか、
「新聞記者の心理ってどうなっているの?」など、
知ってから講座に入った方が、理解も深まりますから。



「人の心」がキーワード

私が当たり前だと思っていることが、
実は皆さんにとって意外な事実だったり。
そんな反応を見ながら話すのも楽しいのです。

要は「人の心」を感じながら行動する。
これに尽きると思うのです。

楽しみました。心から。
だって、受講者さんの輝いた目を見ながら話したのですから。

東京で3月5日に行うセミナーの残席は「6」と聞きました。
名古屋で4月17日に行うセミナーは、
昨日また申し込みがあり、残席は「3」です。
気になる方はお早めに。
出会いです。縁ですから。



メディアコンサルタント 荒川岳志


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