安いが不安、格安航空＆あれこれ

今日、一応、本の、すべての原稿を、出版社あてに、メールで送付した。写真の選定は、20日まででいいので、こちらは、ゆっくり、やっている。

昨日は、「リプレーザ」の編集委員会だったので、行く途中に、有楽町で途中下車して、銀座三越の8階ギャラリーにて開催中の「コレクションファイル#1」に寄ってみた。

三越ギャラリーが選んだ、「期待の新星」のひとりとして、銅版画家こばやしまなさんが選ばれ、出展しているのだ。その彼女の作品の中では、「雑草」という大作が目を惹いたが、高くて、買えませ～ん。

「リプレーザ」の会議の席上で、大島さんに成田～那覇往復の航空券代として、1万4000円なりを支払った。確かに安いが、初めて利用する格安航空会社のチケットなので、安いなりにデメリットもそれなりにあって、いろいろ、不安もある。

第一、成田の一体どこから、飛行機が飛ぶのか、第1ターミナルなのか、第2ターミナルなのか、はたまた、どっかの、極北の格納庫のようなところなのか、実のところ、よく、わからん。その件については、チケットを取ってくれた大島さんも、実は、まったく、わかっていなくて、だ、大丈夫か・・(汗)。

まぁ、今回のツアーは、兎にも角にも、オール大島プロデュースなので、6月20日に、もし万が一、沖縄に到着できなかったら、それは大島さんが、すべて、悪いのであ～る(断言)。

肝心要の「リプレーザ」の編集会議については、特段、ここで書くようなことはなし・・でした。ハイ。