今度こそ最後???原稿書き
「リプレーザ」の次号に、穴があいたので、あわてて、書評を追加で1本書いた。最初は石井光太の本を2冊まとめて、1本書いたけど、これではいかにも「リプレーザ」ぽっくてつまらないと思い直して、全面的に書き直した。で、書評に書いたのは、「涼宮ハルヒの驚愕」。土方名義ではなく、「山崎ミオ」名義。
これで同誌には、いつもの連載と、ラオスのポップスに関するコラム、書評を計3本・・も、書いたことになり、いくら何でも、ひとりで5本は書き過ぎだなぁとは思うが、でも、まぁ、誰とはいわないが、原稿を落とす人がいけないのです。
これで、やっと27日のメキシコ学勉強会での発題の準備に専念出来る環境が整ったが、今日は実は、これから出かける用があって、ダメ。明日は母には意の毒だが、実家には戻らず、何が何でも、自室から一歩も出ずに、頑張りたい(頑張れる・・かなぁ???)。
ところで、時々、もうひとつのペンネーム「山崎ミオ」名義でも原稿を書いていますので、見つけたら、どうぞよしなに・・。
ということで、ではでは。