1.近隣のライバル物件と差別化できるポイントを1つ(以上)作って
2.それをアピールできる資料(パンフや写真)を作って
3.できるだけ多くの客付け業者さんを訪問する
平井再生戸建の場合はわずか1部屋ですが、
40店舗に営業訪問しました。
1組の入居者さんとめぐり会うために、40店舗です。
(実は、平井再生戸建の紹介目的とは別に、
私の今後買いたい物件の紹介依頼を兼ねてでもありましたが・・・)
結果、募集を開始してから14日目に申込みを頂きました。
周辺相場より、
かなり高めな家賃設定でしたが、気に入って頂きました。
また、こちらがイメージしていたとおりの入居者さまでした。
平井の申込みまでの過程はこちら
平井 販売・賃貸 営業
http://ameblo.jp/hiji223/entry-10236159214.html
昨日の平井再生戸建
http://ameblo.jp/hiji223/entry-10236841098.html
日曜日の平井再生戸建の動き
http://ameblo.jp/hiji223/entry-10237502628.html
今週の平井再生戸建
http://ameblo.jp/hiji223/entry-10239310896.html
平井再生戸建の営業
http://ameblo.jp/hiji223/entry-10241696309.html
空室を埋める為には、部屋づくりや営業活動に関して、
とにかく集中して全精力をかたむけて、沸点を超えるまで
やりつくしてみることだと思います。
沸点を超えるとなかなか冷めません。
次回の空室対策が比較的楽にできるようになります。
私、この1年間を振り返ると、計17部屋の空室を埋めていました。
ここまで、体験するとさすがに空室が怖くなくなります。
でも、こんなに空室がでる物件をそもそも買わないことですね。(爆)