空室を埋める為に私がやっていること その11 (最終回) | フルレバオヤジのメタメタ不動産投資日記!どーする、どーなる?

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大家さん、不動産投資家の視点と不動産会社を再起動する活動を綴っていきます

1.近隣のライバル物件と差別化できるポイントを1つ(以上)作って


2.それをアピールできる資料(パンフや写真)を作って


3.できるだけ多くの客付け業者さんを訪問する


平井再生戸建の場合はわずか1部屋ですが、


40店舗に営業訪問しました。


1組の入居者さんとめぐり会うために、40店舗です。


(実は、平井再生戸建の紹介目的とは別に、


私の今後買いたい物件の紹介依頼を兼ねてでもありましたが・・・)


結果、募集を開始してから14日目に申込みを頂きました。


周辺相場より、


かなり高めな家賃設定でしたが、気に入って頂きました。


また、こちらがイメージしていたとおりの入居者さまでした。


平井の申込みまでの過程はこちら


平井 販売・賃貸 営業

http://ameblo.jp/hiji223/entry-10236159214.html


昨日の平井再生戸建

http://ameblo.jp/hiji223/entry-10236841098.html


日曜日の平井再生戸建の動き

http://ameblo.jp/hiji223/entry-10237502628.html


今週の平井再生戸建

http://ameblo.jp/hiji223/entry-10239310896.html


平井再生戸建の営業

http://ameblo.jp/hiji223/entry-10241696309.html





空室を埋める為には、部屋づくりや営業活動に関して、


とにかく集中して全精力をかたむけて、沸点を超えるまで


やりつくしてみることだと思います。


沸点を超えるとなかなか冷めません。


次回の空室対策が比較的楽にできるようになります。


私、この1年間を振り返ると、計17部屋の空室を埋めていました。


ここまで、体験するとさすがに空室が怖くなくなります。






でも、こんなに空室がでる物件をそもそも買わないことですね。(爆)


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