空室を埋める為に私がやっていること その10 | フルレバオヤジのメタメタ不動産投資日記!どーする、どーなる?

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大家さん、不動産投資家の視点と不動産会社を再起動する活動を綴っていきます

1.近隣のライバル物件と差別化できるポイントを1つ(以上)作って


2.それをアピールできる資料(パンフや写真)を作って


3.できるだけ多くの客付け業者さんを訪問する


相模原の場合は、15店舗に営業訪問しました。


が、内見を入れてくれたのは5店舗。


その内、契約まで至ったのは、3店舗でした。


決めてもらった店舗には、必ず御礼の訪問をします。


別に、謝礼とかは持って行きません。


(広告料は1ヶ月です。)


訪問して、御礼を言って、まだ空室がある場合はその部屋の


説明をして、客付けのお願いをして退出です。


(決して、こうちゃん さんみたいに


キャバクラ等に連れて行く訳 ではありません・・・・・・爆)


この繰り返しです。


結果、この3店舗で、1年間に相模原地区7部屋を


埋めて頂きました。


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