シンクの排水口



汚れるとヌメヌメ
あんまり気持ちのよいものじゃない。



小掃除を始めてからは、大掃除がなくなり

家事効率もUP♪

ストレスもなく、楽しく感じています。








そして

排水口のお掃除方法は、
雑誌などでもよく紹介されていて

重曹や酢を使ったりとか・・・・色々ある




どんなお掃除方法も
こまめにすれば、
必ずキレイを保てるんだけど、




生活習慣を変えるだけで
排水口のお掃除はぐ~んと楽に!!!



今日は、そのコツをご紹介します♪








「キッチン排水口をキレイに保つコツ。元から断とう」




料理中に出た生ごみは

シンクに入れずに

直接、新聞紙に出して

くるくるっと包みます。




時には、アクも新聞紙に






排水口には

なるべく流さない







カレーライス
ハンバーグなど


鍋やフライパンについた油ギッシュな汚れは

ヘラや古布を使ったりして拭き取り

シンクへ入れずにごみ箱へ。







汚れる原因って、
そういった油のギトギト汚れ。



カレーのお皿を
そのまま洗ったら、
一瞬で排水口がギトギトになっちゃうでしょ?




元から断つ事で

キッチンの排水口は

汚れず、キレイを保てるのです。





これを
いつもしている!といえば

嘘つきtommyになるけどね(笑)




体調によっては、

もう今日はいいや(ノ_-。)って気分の時もあるもん。





けど、
なるべく汚さないように気を付けているので

排水口はいつもまぁまぁキレイで

気持ちがいいのです。









実はこれ
登山の経験から始めたこと。


高い山では水がとても貴重なので
食事に使った容器などは、
トイレットペーパーなどできれいに汚れをふき取るの。



洗い場があったとしても
そこではキレイに拭き取った容器をすすぐ程度。



こうすることで


山を汚さないし
節水できる。


これが山でのマナーなんだよ。









*

環境にやさしい暮らし、

少しずつでも
始めていきたいね。




では、本日もありがとう。